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1日1分で肩こりが改善する背泳ぎストレッチ

健康長寿の人が日ごろ行っている運動の第2位が「水泳」です。そして、水泳をやっている人の多くの健康長寿が肩こりとは無縁の生活といいます。とはいえ、水泳をするにも近所にプールがないという人も多いでしょう。1日1分で肩こりが改善する体操を紹介します。『今でしょ講座』で紹介されていました。



1日1分で肩こりが改善する背泳ぎストレッチ

僧帽筋をよく動かすと肩こりが改善

水泳が肩こりが改善するのは、肩まわりと首まわりの筋肉が関係しているため。とくに肩から首を支えているのが僧帽筋が重要です。僧帽筋は頭の重みを支えながら、肩も引っ張って腕の重みを支えています。

常に強く引っ張られているため、その刺激によって肩こりの痛みが出るわけです。このため、ふだんから水泳で僧帽筋をよく動かすと、血流などの循環が促進されて状態がよくなるというわけ。肩こりが改善します。

ここで、肩こりになりやすいかなりにくいかがわかる簡単なチェック方法を紹介しましょう。まずひじを横腹につけて、小さく前へならえの姿勢をとります。そして、ひじを体につけたまま腕を外に開いていくのです。

肩こり改善体操は1日1分でできる

腕が体と平行になるまで広がった人は合格。肩こりになりにくいといえます。広がらなかった人は要注意。肩まわりをよく動かす水泳などで、筋肉をよく動かすようにして肩こりを改善する必要があります。

そこで、家でもできる1日1分で肩こり改善体操を紹介しましょう。立った状態で、水泳の背泳ぎの大きく手を動かす動作でストレッチします。まずは片腕を上に伸ばします。高くにあるリンゴをとるように、なるべく上に伸ばしてください。

そして、とったリンゴを後ろにある机に置くように腕を後ろに回すのです。これを痛くない範囲で交互に、1回5秒ほどかけて左右6回ずつ繰り返します。左右で10秒、6回ずつで合計1分しかかからない肩こり改善体操です。

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