ナイス!シニア

40代からの医療情報…現役看護師が監修

新着記事

アフリカのマラリア対策に新たな選択肢として注目される「空間忌避剤」。モザンビーク中部の農村地帯で行われた臨床試験で、IR3535という成分を用いた空間忌避剤が、屋内外でマラ[…続きを読む]

試合の数時間前に軽い運動を行う「プライミング」と呼ばれる準備戦略が、その後の競技パフォーマンスをわずかに向上させる可能性があることが、系統的レビューとメタ分析によって示され[…続きを読む]

子どもへの性的虐待・搾取を防ぐための学校教育プログラムは、効果があるのでしょうか。ブラジルで行われた大規模なランダム化比較試験の結果、プログラムを受けた生徒と受けていない生[…続きを読む]

心臓手術後の急性腎障害、アルブミン輸液に予防効果なし

心臓手術に伴う急性腎障害は重篤な合併症の一つです。よく使われるアルブミン製剤がその予防に役立つかどうかを調べた大規模なメタ解析が発表されましたが、結果は「効果が期待しにくい[…続きを読む]

ICUの重症患者の腸内細菌叢はどう変わるのか?

重症患者がICU(集中治療室)に入院すると、腸内細菌叢(腸内フローラ)は急速かつ大きく変化することが知られています。36件の縦断的研究・2,067人のデータをまとめた最新の[…続きを読む]

eスポーツは健康に悪い?9万人データによる意外な実態

急成長するeスポーツ産業をめぐり、参加者の健康への影響が社会的・学術的な関心を集めています。今回、53本の研究・約8万6千人のデータを統合した系統的レビューとメタ分析が行わ[…続きを読む]



圧力センサー搭載ゲームで高齢者の認知・身体機能が改善

加齢とともに認知機能と身体機能は互いに影響し合いながら低下し、転倒や生活機能の喪失リスクを高めます。韓国の研究チームは、圧力センサーを使ったゲーム型運動(エクサゲーム)が低[…続きを読む]

赤血球分布幅(RDW)が炎症性腸疾患の評価に役立つ可能性

通常の血液検査で測定できる「赤血球分布幅(RDW)」が、クローン病や潰瘍性大腸炎といった炎症性腸疾患(IBD)の評価に有用なバイオマーカーとなり得ることが、系統的レビューと[…続きを読む]

仲間同士で学ぶ心肺蘇生法(CPR)トレーニングが有効

心停止は突然訪れる緊急事態であり、周囲の人がすぐにCPR(心肺蘇生法)を実施できるかどうかが生死を分けることがあります。近年、専門のインストラクターではなく「仲間(ピア)」[…続きを読む]

大動脈弁の「輪」の大きさは治療成績に影響するか?

重症の大動脈弁狭窄症に対するカテーテル治療(TAVR)と外科手術(SAVR)を比較した大規模試験「PARTNER 3」の追加解析が発表されました。大動脈弁輪(弁の根元にある[…続きを読む]


おすすめ記事

耳くそはとっちゃダメ!耳垢栓塞で難聴になる
じつは、耳くそをとる耳かきは危険な行為です。耳鼻科医のほとんどは怖くてやっていません。耳くそをとると耳垢栓塞という病気になって、難聴になってしまうかも知れません。『駆け込み[…続きを読む]
皮膚がんは3種類ある!メラノーマだけじゃない
皮膚がんというとメラノーマが思い浮かびますが、じつは大きく3つの種類があります。皮膚がんのうち、もっとも悪性のがんとして怖れられているのがメラノーマといわれる色素細胞のがん[…続きを読む]
メラノーマの進行速度は全部が早いわけではない
メラノーマはすべてが進行速度が早く、転移も早いとは限りません。じつはメラノーマは大きく2つに分けられます。そして、進行速度が遅いタイプのメラノーマは比較的、年をとった人にで[…続きを読む]
梨状筋ストレッチを仰向けでやる2つの方法
加齢とともに硬くなってしまうのが梨状筋。梨状筋はお尻の奥にあるインナーマッスルです。この梨状筋のあいだを通っているのが坐骨神経。梨状筋が硬くなってしまうと坐骨神経を刺激して[…続きを読む]
急性肺炎は1週間で死に至る危険もある病気
肺の病気といえば肺炎ですが、じつは近年、新しいタイプの肺炎が増加しています。それが「急性肺炎」。年齢や性別を問わず、最悪の場合は1週間で死に至る危険のあるのです。『主治医が[…続きを読む]