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治らない肩こりの原因は目のズレだった!?

まさに国民病ともいうべき「肩こり」。その大きな原因は、僧坊筋と呼ばれる首から肩を覆う筋肉が、しなやかさを失い硬くなってしまうため。僧坊筋を硬くする意外な新原因がわかってきました。それは「目のズレ」です。なかなか治らない肩こりの原因は目のズレかもしれません。9月16日放送『みんなの家庭の医学』の「長引く不調を解消!3つの新事実SP」で紹介されていました。



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治らない肩こりの原因は目のズレだった!?

まぶたを閉じると目は左右にズレる

目のズレを測定するために、実際の医療現場で使われているのが「カバーテスト」です。検査をする人は被験者の目から40cmほど離れたところで、人差し指を立てます。

そして、被験者の片目を隠すのです。このとき被験者は、隠されていない片方の目だけで人差し指を見つめることになります。この状態のまま隠していた目から手をどけると、その目にズレがあるかどうかがわかるのです。

目にズレがある場合は、目を覆った手をずらした瞬間に黒目が動きます。この黒目の動きこそが、目がズレている証拠なのです。

じつは私たちの目はまぶたを閉じてリラックスしているとき、目は正面を向いていません。ある程度、左右にズレている人が多いのです。

目のズレが自律神経を暴走させる

まぶたを開けたとき、その状態から目をまっすぐに向けるように能が無意識のうちに調整しています。そして、この目のズレの大きさこそが肩こりの発生と関係しているのです。

ちょっとのズレであれば、ほとんど日常生活に影響は与えません。しかしそのズレが大きいと、いろいろ体に影響を与えることに…。たとえば肩こりにもなるわけです。

ふだん私たちはリラックスしているときの目の位置から、何かを見るのにまっすぐ向けるため、無意識のうちにエネルギーを使っています。そのとき、負担がかかっているのが、目を動かす筋肉と指令を出す脳の自律神経です。

そして、目のズレが大きいほどその負担は大きく、常に脳の自律神経が刺激されている状態に…。そんな状態が何十年と続くうち、自律神経が暴走を開始。常に僧坊筋を収縮させ、肩こりという症状を引き起こすのです。


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目のズレが原因の肩こりが増えている

それでは、目のズレがどれくらい大きくなると肩こりをおこすようになるのでしょうか? 目のズレはプリズムという単位で測りますが、普通の人は数プリズム程度。これが10プリズム以上になると、相当負担になるため肩こりの原因になります。

プリズムとは光の角度を調節するレンズのこと。目が左右にズレればズレるほど、ある一点を見るためにプリズムがより厚くなります。その厚みが10プリズム異常の状態の人の肩こりは、目のずれが原因と考えられるのです。

しかも、最近は目のズレが原因の肩こりが増えています。増加の理由は携帯電話やパソコンなど、近いもの見る作業が増えているため。近いものを見るときは、遠くのものを見るときよりも目の筋肉や自律神経に負担がかかります。このため、肩こりの原因になりやすいのです。

■9月16日放送『みんなの家庭の医学』
【長引く不調を解消!3つの新事実SP】

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