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中年太りを解消できる「ひねる」動きとは?

日常生活に「ひねる」動きを加えると、筋肉のエネルギー消費量が4倍にアップ。筋肉を効率よく動かせるため、代謝もアップします。中年太りを解消できる「ひねる」動きを解説します。『主治医が見つかる診療所』の「代謝UPスペシャル決定版」で紹介されていました。



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中年太りを解消できる「ひねる」動き

中年太りを解消するひねる動き

年間最多1,700本のパーソナルトレーニングを指導しているプロスポーツトレーナーの松井薫さん。松井さん自身も元ボディビルダーという、まさに筋肉のスペシャリストです。

そんな松井さんが、筋肉をより効率よく働かせる方法を研究したところ、画期的な方法にたどり着いたのです。それが中年太りを解消する「ひねる」動きです。

実際、ひねることで筋肉はどのように動くかを、二の腕を使って見てみましょう。まずは腕を曲げて力こぶを作ってみてください。こここで握ったこぶしをさらに内側に絞り込むと、力こぶが動くのがわかるでしょう。

これこそが、ひねることで多くの筋肉が使われたことの証拠。これを全身に当てはめると、ふだん使われていた熱量にプラスアルファの熱量が加わるということ。これで基礎代謝量=熱量が上がって、中年太りが解消するのです。

代謝がアップして中年太りが解消

さらに、ひねる動きを加えると使われる筋肉量がどれくらい違うかを見ていきます。筋肉が動いたときに出る電気信号を測定する、筋電計を付けて測定してみました。

力こぶの動作で測定すると、ひねらないときは200マイクロボルト。これにひねりを加えると、筋電計は800マイクロボルトにアップしました。ひねらないときと比べて、4倍もの値を示したのです。

これはエネルギー消費量が4倍になったということ。さらに、中年太りの象徴でもあるウエストの筋肉でも同様の測定を行うと、ひねることで筋肉が3倍も使われていました。

松井さんが提唱する「ひねるトレーニング」は、カロリーを多く消費するのと同時に、筋肉も効率よく鍛えられるということ。日常生活にひねる動きを加えるだけで代謝がアップして、中年太りが解消するのです。

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