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動脈硬化を予防するなら養殖モノの赤身がイイ

魚には動脈硬化を防ぐEPAが含まれるのはご存じのとおり。なかでも本マグロにはEPAがいっぱいです。しかも、天然モノよりも養殖モノのほうが豊富に含まれます。動脈硬化を予防するなら養殖モノの赤身がオススメです。10月14日放送『林修の今でしょ!講座』で紹介されていました。



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動脈硬化を予防するなら養殖モノの赤身

動脈硬化を予防する魚の脂EPA

動脈硬化の予防にオススメの方法が「秋の魚を食べる」ことです。血管疾患は冬に向かって増えていくもの。不思議なことに冬の血管疾患に備えるかのように、秋の魚には血管年齢を若返らせる効果が高まるのです。

秋の魚には血管を守るEPAという脂がたっぷり入っています。肉などに含まれる脂は動脈硬化の原因になるなど、血管にとっては悪者です。しかし、EPAと呼ばれる魚の脂は、逆に動脈硬化を防いだり、血管を修復してくれるヒーローのような脂です。

秋はEPAを多く含んだ魚が多いのですが、なかでもオススメは戻りカツオ。春の初カツオのEPA含有量が100gあたり「24mg」のところ、戻りカツオは「400mg」にもなるのです。

動脈硬化を予防するマグロの赤身

戻りカツオは寒い海でたくさんのプランクトンを食べて戻ってくるのですが、このプランクトンにEPAが含まれています。よいエサをたくさん食べて、寒くなるのに備えるために体にたくさんの脂を溜め込んで戻ってきているのです。

カツオ以外にも、動脈硬化を予防するEPAをたくさん含んだ魚があります。100gあたりに含まれるEPAの量で見てみると、次のようになります。本マグロのトロや脂身には、かなりのEPAが含まれているのです。

【EPAを多く含む魚】

  • 本マグロ 1,400mg
  • マイワシ 1,200mg
  • プリ 940mg
  • サンマ 890mg

一般的には、マグロは赤身よりもトロのほうがEPAを多く含むもの。ただし養殖ものはエサがよいので、赤身でもトロと同じくらいのEPAが含まれています。赤身であれば1日5~6切れほど食べれば、動脈硬化を予防できる十分なEPAを摂取できるでしょう。

■10月14日放送『林修の今でしょ!講座』
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