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名医が実践!血管年齢を若返らせる3つの方法

これまで血管は、老化すると二度と戻らないと考えられていました。それが近年、生活習慣をあらためると動脈硬化は修復されて血管年齢が若返ることがわかってきたのです。そこで、動脈硬化を予防できる血管年齢を若返らせるための3つの方法を紹介しましょう。10月14日放送『林修の今でしょ!講座』で紹介されていました。



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血管年齢を若返らせる3つの方法

血管年齢は若返ることがわかってきた

心筋梗塞、脳梗塞、脳卒中、くも膜下出血など血管にまつわる病気は恐ろしいものばかり。じつは脳血管疾患や心疾患による月別の平均死亡者数を見ると10~3月に集中。9月から増え始めて、冬にピークを迎えます。

糖分や脂肪が多い食生活を続けると血管はどんどん弱り、傷つきやすい状態に…。そんな悪化した血管を放置しておくと、動脈硬化が進展します。

動脈硬化というと血管が詰まるイメージがありますが、血管が弱ることによって出血もおこします。それが脳でおきれば脳出血やくも膜下出血とを発症。あふれた血液が脳組織にダメージを与えてしまうのです。

そんな血管はこれまで、一度老化すると二度と戻らないと考えられていました。それが近年、原因となる生活習慣を改めると、動脈硬化は修復されて血管年齢が若返ることがわかってきたのです。

血管年齢を若返らせる3つの方法

そこで血管年齢を効率よく若返らせて、血管疾患を予防する3つの方法を紹介しましょう。血管の名医である池谷敏郎先生も自ら実践しているという血管年齢を若返らせる方法です。

1つめは「秋の魚を食べる」こと。秋の魚には血管年齢を若返らせるEPAが豊富に含まれています。なかでも養殖モノのマグロがオススメ。赤身だけでも十分にEPAが摂取できるのです。
動脈硬化を予防するなら養殖マグロの赤身!

2つめは「昼食は2時」に食べることです。お昼の2時がもっとも脂肪が体に付きにくい時間帯。1日の食事のウェイトをお昼の2時に持ってくることが太りにくい体を作り、血管年齢を若返らせることにつながります。
お腹ぽっこりを解消して動脈硬化を予防する

そして3つめは「ゾンビ体操」。この体操は池谷先生が30年にわたる研究の成果の集大成といえるとか。このゾンビ体操によって3分間、無心で体を動かすようにすれば血管年齢は若返るのです。
1日3分で血管年齢が若返るゾンビ体操とは?

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