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幸せホルモンの法則「ふれあいからリズム運動」

ストレス解消に関わる2つの幸せホルモンには、力を発揮する順番と役割が決まっています。そこで、2つの幸せホルモンを体の中で上手に分泌させることがストレス解消のポイントを紹介しましょう。『主治医が見つかる診療所』の「最新ストレス解消法」で紹介されていました。



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幸せホルモンの法則「ふれあいからリズム運動」

幸せホルモンが力を発揮する順番

幸せホルモンには「オキシトシン」と「セロトニン」があります。オキシトシンは他人を思いやったときに出る「思いやりホルモン」。セロトニンは自分が幸せを感じたときに出る「喜びホルモン」です。

この2つの幸せホルモンを体の中で上手に分泌させることがストレス解消のポイント。とはいえ、2つの幸せホルモンを闇雲に増やしても効果はありません。幸せホルモンには力を発揮する順番と役割があるのです。

そこで、まずは幸せホルモンであるオキシトシンとセロトニンがストレスを解消するメカニズムを理解しましょう。すると、ストレス解消のポイントが見えてくるはずです。

幸せホルモンはまずオキシトシン

過度にストレスが溜まると、人間の脳はストレスでいっぱい。これではセロトニンを分泌する余裕がありません。そこで、まず溜まったストレスをまずオキシトシンが消す必要があります。こうして、ストレスがなくなってようやくセロトニンが分泌。脳をよい状態に保ってくれるのです。

このためストレス解消をしたいなら、まずは「ふれあい」や「思いやりの行動」を行ってオキシトシンを分泌することでストレスを解消。次に、太陽の下でウォーキングや自転車こぎなどのリズム運動を行ってセロトニンを分泌し、ストレスをためないようにするとよいのです。

すなわち「ふれあいからリズム運動」というのが幸せホルモンの法則。、まずオキシトシンを分泌させたあとにセロトニンを増やすようにします。ストレスがたまっていると思ったら、この幸せホルモンの法則を実践してみてください。

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