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ストレス耐性を高めるための4-7-8呼吸法とは

会社や学校などで私たちはさまざまなストレスに晒されています。このため、ストレス耐性を高めたいと思っている人は多いでしょう。じつはストレス耐性を高めるには息を止めるだけでOK。「4-7-8呼吸法」でストレス耐性を高めることができるのです。『世界一受けたい授業』で紹介されていました。



ストレス耐性を高めるための4-7-8呼吸法とは

ストレス耐性を高めるしかない

ストレス耐性を高めるには、まずストレスについてよく知っておくことが大切です。そもそもストレスは、すべて悪いというわけではありません。ストレスにはよいストレスと悪いストレスがあります。

よいストレスはアドレナリンの分泌量が急増。集中力や自信が強化されます。一方、悪いストレスが引き起こすのは、仕事に対する関心や意欲がなくなる無気力症や、持続的に仕事をした結果おこる燃え尽き症候群などです。

ストレスが体に悪影響を及ぼすメカニズムは、ストレスによって免疫細胞が脳内の血管に集まり炎症が発生。すると、その影響で胃や腸が炎症や出血を引き起こすのです。体への悪影響を避けるためにはストレス耐性を高めるしかありません。

ストレス耐性を高める息止め法

じつは息を止めるだけで、ストレス耐性を高めることができます。というのも、息を止めると前頭葉がリラックス状態になり、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンが増加するからです。

セロトニンが増加すると、ストレスを感じにくくなって副交感神経が活性化。その結果、緊張や興奮が和らいで、リラックス効果が得られます。結果的に、ストレス耐性を高められるというわけです。

なかでも、ストレス耐性を高めるには「4-7-8息止め法」が効果的。具体的には、まず4秒間、胸いっぱいに空気を吸います。続いて7秒間息を止めて、最後に8秒間ゆっくりと息を吐くという呼吸法です。

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