ナイス!シニア
40代からの医療情報…現役看護師が監修

ひねる動作のアイソメトリクスにダイエット効果

関節を動かさずに両手を押し合うなどして筋肉に負荷をかけるのがアイソメトリクス。じつはアイソメトリクスはひねる動きによっても実現します。力いっぱいひねった状態をキープすると、関節を動かすことなく筋肉が強く稼働するからです。そんなひねる動作のアイソメトリクスのやり方を紹介しましょう。



ひねる動作のアイソメトリクスにダイエット効果

ひねる動作でアイソメトリクス

アイソメトリクスの基本は、最大筋力の3分の2に相当する力を静止した状態で6秒間発揮するトレーニングです。そして、力いっぱいひねった状態をキープすることも、これと同じ状態。ひねる動作でアイソメトリクスは実現します。

そんなひねる動作を取り入れて、アイソメトリクスで姿勢を良くする体操を紹介しましょう。基本的には筋トレなので代謝もアップ。姿勢を良くするだけでなくダイエット効果も期待できます。

アイソメトリクスで姿勢を良くする体操は立った状態で、ひじを90度ほど曲げて腕を前方に出してください。手のひらは下に向けておきます。ここで、ひじの位置を変えずに腕を外側に開きながら、手のひらを上に向けるのです。

アイソメトリクスを活用した体操

このアイソメトリックのポイントは肩甲骨をくっ付けるように寄せること。腕をひねりながら横に開く動きを15回行います。

アイソメトリクスを活用したヒップアップ体操も紹介しましょう。足を肩幅くらいに開いて立ったら、かかとを内側に入れるようにつま先立ち。お尻に挟んだ割り箸を割るイメージで、15回行います。

最後は、お腹まわりを細くするアイソメトリクスのやり方です。立った状態から右足だけつま先立ちになったら右手を腰に当てます。この体勢から、上半身を右足の方向へ曲げるのです。わき腹に缶を挟んでそれをつぶすイメージで、左右それぞれ15回ずつ行います。

■「アイソメトリクス」おすすめ記事
アイソメトリクスは7秒間だけ筋肉に力を入れる
アイソメトリクスでぽっこりお腹を解消する方法
アイソメトリクスの腹筋運動は通常の5倍の効果
大腰筋トレーニングはイスに座ってできる!

■「ダイエット」おすすめ記事
「食べる順番ダイエット」意外な盲点とは?
長期的には危険だった!炭水化物ダイエット
睡眠不足と不規則な生活はダイエットの大敵
徹底検証「ダイエット」7つのウソ・ホント
1週間で効果が現れた「朝食抜きダイエット」
はらすまダイエットは体の中も健康にする!

この記事をシェアする


あわせて読みたい記事