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インフルエンザは熱めのお風呂に入って予防する

インフルエンザは熱めのお風呂に入ることで予防することができます。熱めのお風呂に入る理由はヒートショックプロテイン。熱めのお風呂に入るとヒートショックプロテインが増加します。すると、免疫力の増強効果が期待できるのです。具体的にインフルエンザの予防に熱めのお風呂に入る方法を紹介します。



インフルエンザは熱めのお風呂に入って予防する

インフルエンザ発症を抑える免疫力

インフルエンザウイルスが体内に侵入したとしても、すべての人が感染するわけではありません。また、インフルエンザの重症度も人によって違っています。その大きな要因の1つとなるのが免疫力です。

人間の免疫力は、免疫細胞とおyばれる細胞が働くことで機能しています。健康な状態であれば、ウイルスが体内に侵入してもインフルエンザの発症を抑えることが可能。免疫力が低下すると、インフルエンザにかかりやすくなります。

このため、インフルエンザの予防にはふだんから免疫力をアップするような食事や生活スタイルを心がけることが大切です。そして、免疫力をアップさせる効果が期待できるのが熱めのお風呂なのです。

インフルエンザ予防に熱めのお風呂

ヒートショックプロテインは傷ついた細胞内のタンパク質を修復する働きがあります。また、免疫力が増強するのは、免疫細胞をヒートショックプロテインが活性化させるからです。

人間の場合、ヒートショックプロテインは体温を平熱から1~2度上げると増加します。このため、免疫力を上げてインフルエンザを予防するなら熱めのお風呂が有効というわけです。

湯温が42度なら10分間、41度なら15分間、40度なら20分間が入浴時間の目安。ただし、毎日続けてしまうと体が熱に慣れてヒートショックプロテインが増加しづらくなります。また、ヒートショックプロテインが最大になるのは入浴の2日後で、前後1~3日ほど効果が持続します。このため、インフルエンザ予防には熱めのお風呂に週に2回ほど入るのが有効でしょう。

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