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内臓脂肪レベルを下げるもち麦の効果的な食べ方

もち麦とは1万年前から人類がすでに食べていた大麦の一種。粒が丸くてモチモチしているのが特徴です。そんなもち麦は水溶性食物繊維を豊富に含有。このため、内臓脂肪レベルを下げるのに効果的な食材といわれています。そこで、内臓脂肪レベルを下げるもち麦の効果的な食べ方を紹介しましょう。



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内臓脂肪レベルを下げるもち麦の効果的な食べ方

内臓脂肪レベルを下げる食物繊維

もち麦に含まれている水溶性食物繊維は、体内に入ると水分を吸収してゼリー状となります。そして、腸内でコレステロールを捕まえることで、その吸収を抑えてくれるのです。動脈硬化にも予防につながります。

さらに、水溶性食物繊維は食事を食べたあとの腸管での糖の吸収を緩和。高血糖を是正する力があることがわかっています。食事を摂ることで血液中のホルモンが増えて分泌されるのがインスリン。別名、肥満ホルモンです。

インスリンは糖を脂肪に変えて細胞の溜め込み、結果的に脂肪の燃焼を妨げます。ここで水溶性食物繊維はインスリンの過剰分泌を抑えるため、脂肪の増加を抑制。結果的に、内臓脂肪レベルを下げるのです。

内臓脂肪レベルを下げるもち麦ご飯

そんな水溶性食物繊維が豊富に含まれるもち麦は、東京慈恵会医科大学付属病院の病院食に採用されるほど生活習慣病の予防に効果的。病院食では米ともち麦は「7:3」で炊いていますが、おすすめは「5:5」の比率です。

ただし、もち麦は水分が少ないため、白米に比べて倍の水が必要になります。もし米ともち麦を1合ずつ炊くときには、米1合に対して1合分の水180mlを注ぎます。もち麦1合の重さは150g。このため、水は150gの倍である300ml必要になるのです。

また、もち麦は吸水性が悪いため、最低30分は水に浸けておきます。時間が短いとゴワゴワした食感になってしまうのです。あとは、お米と同じように炊飯器で炊き上げれば、もち麦ご飯が完成。おいしくもち麦を食べ続けることが内臓脂肪レベルを下げることにつながるのです。

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