ナイス!シニア
更年期/介護/相続…40代からの新常識

内臓脂肪レベルを下げるなら鶏ささ身よりレバー

内臓脂肪レベルを下げる食材と聞くと、多くの人が鶏ささ身をイメージするはず。しかし、内臓脂肪レベルを下げるならレバーを選ぶのが正解です。ポイントはレバーに含まれている鉄分。脂質や糖質を燃やすには鉄分が不可欠だからです。『その原因、Xにあり』で紹介されていました。



内臓脂肪レベルを下げるなら鶏ささ身よりレバー

体脂肪を減らすダイエット食材

脂質の少ない鶏のささ身は、内臓脂肪レベルを下げるダイエット食材としてよく知られています。しかし、それよりも内臓脂肪レベルを下げるために選んだほうがよいのがレバー。レバーにはダイエットに大切な鉄分が豊富に含まれているからです。

太りやすい女性に不足している大切なミネラルに鉄分があります。厚生労働省のデータによると、じつは成人女性のおよそ40%が鉄分不足です。それではなぜ、ダイエットに鉄分が必要なのでしょう?

脂質や糖質を燃やしてエネルギーを作るときには鉄分が不可欠。鉄分が不足すると脂質や糖質が消費されず、体脂肪として体内に蓄えられてしまうのです。汗の成分として鉄分が失われる夏場はとくに注意が必要になります。

体脂肪を減らすために鉄分を摂る

鶏のささ身は高タンパクで低カロリーの内臓脂肪レベルを下げる食材ですが、じつはレバーも同じくらい高タンパク低カロリー。鶏の「胸肉・ささ身・レバー」で比較すると、タンパク質はそれぞれ「22.3g・23.0g・18.9g」です。

それでいて、エネルギーはそれぞれ「145kcal・105kcal・111kcal」となっています。ただし、大きく違っているのが鉄分。胸肉とささ身がそれぞれ「0.3㎎・0.2㎎」のところ、レバーは9.0㎎もの鉄分が含まれているのです。

この鉄分の効果に注目しているのが、体重計でおなじみのタニタ。痩せる料理で話題の社員食堂では、鉄分週間と鉄分を積極的に摂る期間を作っているほど。社員食堂の食事で、実際に内臓脂肪レベルを下げることができた人も多いのです。

この記事をシェアする


あわせて読みたい記事