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持久力をつけるには11~13歳の練習が鍵を握る

じつはプレーヤーを能力を上げるには、ゴールデンエイジと呼ばれる最適な時期があります。子どもはいろいろな身体の機能が段階的に発達するもの。このため、発育・発達時期に応じたトレーニングを行うことで、最大限の効果を得られるのです。『FOOT×BRAIN』で紹介されていました。



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持久力をつけるには11~13歳の練習が鍵を握る

運動神経を養う時期は5~8歳

子どもの運動能力の発達は神経系から始まります。縦軸が年間発達量、横軸を年齢にした神経系の発達グラフを見てみると、そのピークは7歳になります。すなわち5~8歳が、いわゆる運動神経を養う時期として最適なのです。

このため、小学校に入ってすぐくらいは巧みな運動を覚える時期。ちょうど自転車に乗ることを覚えるのもこの時期になります。サッカーでいうと、ボールコントロールの技能が身に付くタイミング。この時期を逃すと、どうしても繊細な感覚や無意識に動く感覚は、なかなか身に付きにくくなります。

サッカーではボールを扱うことがとても大切。それが自由にならないと、次の段階に行ってもハンデになってしまいます。だからこそ、ボールを自由に扱って運べて、止めて蹴れるというのは、このゴールデンエイジにやっておきたいことです。

持久力をつけるには11~13歳

子どもの運動能力は次に呼吸・循環器系が発達します。その発達グラフを見てみると、ピークとなるのは12歳前後。つまり、持久力をつけるには11~13歳の練習が鍵を握るということです。

技術練習や戦術練習はどんどんやってOKですが、この時期になれば長く練習に対応できるようになるということ。そして、この時期に持久力を高めることで生涯、心臓や肺の機能が高い状態を維持できるのです。

この時期、ちょうど体がグンと大きくなるタイミング。細胞が大きくなったり数が増えたりします。心臓や肺に血液や酸素を送ることも始まるので、この時期に適切なトレーニングをしていくことが持久力をつけるには大切なのです。

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