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高齢者向け「動体視力の鍛え方」で転倒防止

高齢になると衰える動体視力。じつは動体視力の衰えは転倒につながることをご存じですか? 転倒予防で見逃しがちなのが動体視力を鍛えること。正しく周囲の情報をキャッチできないことが転倒の原因になるからです。高齢者向けの動体視力の鍛え方を紹介しましょう。12月1日週の『別冊主治医が見つかる診療所』で取り上げられていました。



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高齢者の動体視力の鍛え方

高齢者向け動体視力の鍛え方

周囲の情報をキャッチする目のセンサーをうまく使えるようにする、高齢者向け動体視力の鍛え方を紹介しましょう。それは、安全な歩道から道路を左右に走る車を目で追うことです。

道路に対して直角に向かって立ったら、顔は動かさずに目だけで車を追いかけましょう。右に行く車も左に行く車も、視界に入ったら追いかけるようにします。

この動体視力のトレーニングによって目の周りの筋肉が鍛えられて、周囲の情報が正確に捉えられるようになります。あごを押さえて、なるべく顔を固定して行うのがポイントです。

家でもできる動体視力の鍛え方

家でもできる動体視力の鍛え方もあります。両腕を肩幅より少し広めに伸ばして両手の親指を立てください。この姿勢で顔を動かさないようにして、左右の親指を目でなるべく早く交互に20回見るのです。

続いて、親指を立てた右手を横に倒して体の正面で上下させます。これを目で20回追うのです。このトレーニングで、目のセンサーがうまく働くようになります。

実際にやってみると、目がスッキリした感覚になるはず。この動体視力の鍛え方によって、目の周りの血流がアップするからです。

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