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足の裏の深部知覚センサーを鍛えて転倒防止

めまいをおこしてフラついても、足の裏のセンサーがしっかり作動していれば転倒を防ぐことができます。そこで、高齢になっても足の裏のセンサーをうまく使えるようになるトレーニングを紹介しましょう。足の裏の深部知覚センサーを鍛えて転倒防止に役立ちます。12月1日週の『別冊主治医が見つかる診療所』で取り上げられていました。



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足の裏のセンサーを鍛えて転倒防止

足の裏にある深部知覚センサー

足の裏には深部知覚という「足がどこにあるか」あるいは「重力をどのように感じるか」のセンサーがびっしり詰まっています。深部知覚は体にかかる重さや位置などを感じるセンサーです。

これを鍛えることで、体が傾いていることを敏感にキャッチして、転びにくい体になっていきます。トレーニングは裸足で行うと効果的です。

まず足を軽く開いた状態でまっすぐ立ちます。そして指をまっすぐにして両腕を肩の高さで前方に伸ばしたら、その場で足踏みをするのです。

足の裏の位置が動かないように足踏み

足元を見ずに正面を見たまま、足踏みを50回やってください。なるべく足の裏の位置が動かないように行います。

足の裏の位置が動いてしまうようなら、足の裏の深部知覚が鈍っている可能性が…。その場で足踏みをしていられるようになると、フラついたときに転びにくい体になるのです。

膝はなるべく高いほうが足の裏のセンサーは鍛えられますが、あまり上げすぎると転倒の危険もあるので注意が必要。できる範囲で徐々に膝を高く上げるようにしましょう。

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