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便秘解消方法は「ひねり体操」が効果的だった

腸の若さを取り戻して便秘を解消するのが「ひねり体操」。ふだんのちょっとした時間にできる便秘解消方法をマスターしましょう。ひねり体操で腸がひねられることで、便秘の予防・解消につながるのです。『みんなの家庭の医学』の「身体が老けない4つの秘密」で紹介されていました。



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便秘解消方法は「ひねり体操」

手っ取り早い便秘解消方法がよい姿勢

手っ取り早い便秘解消方法が「よい姿勢」です。姿勢がよいと、腹筋・背筋が自然と鍛えられます。腸のぜん動運動というのは、お腹に力を入れるなど外からの刺激でより動くもの。このため、お腹周りや背中の筋肉があると、腸のぜん動運動に大きく作用するのです。

また、姿勢がよいと非常に血流がよくなります。これによって、腸にも十分な血液が行くことになり、腸の動きもよくなるというわけです。

とはいえ、日常的によい姿勢を保つのは難しいもの。そこで、よい姿勢を続けなくてもできる便秘解消方法があります。それが、腸の若さを取り戻して便秘を予防・解消する「ひねり体操」です。

大腸は、お腹の筋肉に張り付いて固定されています。このため、身体をひねると大腸自体もひねられるため、非常に刺激を受けやすいのです。

便秘解消方法のひねり体操のやり方

便秘解消方法のひねり体操のやり方は、まず始めに足を肩幅に開きます。なるべく背筋を伸ばしながら、両腕を前方に出します。左手で右手首をつかんだら、息を吐きながら身体を左にひねるのです。そして「痛いかな」という場所で10秒間キープ。ゆっくり戻して終了です。

反対側も、手を変えて同じ動作を行いましょう。回数の目安は、左右1セットとして1日3~5セットです。ひねり体操のポイントは、お腹周りを意識してひねること。また、腕を伸ばして行うことで下半身もしっかりひねられ、腸にはものすごく効果的です。

便秘解消方法のひねり体操は、身体の状態に合わせて無理をしないことが重要。身体を痛めては本末転倒です。自分でこれくらいでいいかな…くらいのポイントでも、十分に便秘解消効果が期待できます。

■『みんなの家庭の医学』
【身体が老けない4つの秘密】

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