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大腰筋の鍛え方のポイントは骨盤の角度だった

大腰筋は背骨と大腿骨を結んでいる太くて長いインナーマッスル。大腰筋は足を前や横に上げるときや、上体を前や横に倒すときに使われます。ただし、大腰筋はふだんの生活のなかでは、あまり使われていません。そこで、大腰筋の鍛え方を紹介しましょう。大腰筋の鍛え方のポイントは骨盤の角度にあります。



大腰筋の鍛え方のポイントは骨盤の角度だった

大腰筋の鍛え方は角度がポイント

大腰筋は背骨と足の付け根を結ぶインナーマッスルで、骨盤に沿うようにしてつながっています。大腰筋は足を上げるだけでなく、姿勢を正しく保つためにも重要な筋肉。大腰筋の最大の働きは、背骨と骨盤の位置を正しく保つことです。

しかし、大腰筋が弱ってくると背骨が前傾して猫背になってしまいます。また、骨盤が傾斜して骨格が変化。脂肪や筋肉がバランスをとろうとして、位置を変えるのです。ぽっこりお腹や垂れたお尻は、弱った大腰筋が原因といえます。

正しい姿勢を維持して美しいスタイルを取り戻すためには、大腰筋の鍛え方を知っておかなければなりません。そして、大腰筋の鍛え方でポイントになるのが骨盤の角度です。

大腰筋の鍛え方はその場もも上げ

具体的な大腰筋の鍛え方のポイントは、出っ張った2つの腰骨と恥骨で作る面が地面と垂直になっていること。骨盤を前傾させたり後傾させたりして、面が垂直になるように調整してください。

大腰筋の鍛え方はこの骨盤の角度を維持したまま、その場でもも上げします。太ももをゆっくりと上げて、床と平行になるくらいの位置で1秒キープ。これを左右交互に繰り返するのです。

大腰筋が弱っている人は30回ほどでギブアップしてしまうはず。最初の目標は50回くらいでよいでしょう。慣れてきたら徐々に回数を増やしていきます。最終的には1日3分ほど、この大腰筋の鍛え方を実践するようにするのがベストです。

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