ナイス!シニア
40代からの医療情報…現役看護師が監修

インナーマッスルの鍛え方は上半身の前屈だけ

インナーマッスルとは体の深層にある筋肉全般のこと。インナーマッスルでも、とくに重要な役目を果たしているのが腹横筋です。腹横筋はお腹をコルセットのように覆う、腹筋のもっとも深いところにある円柱状の筋肉。そんなインナーマッスルの鍛え方は、立った姿勢から上半身を床と平行に前屈させるだけです。



インナーマッスルの鍛え方は上半身の前屈だけ

インナーマッスルを鍛えて正しい姿勢

座ったり立ったりしてじっと動かないときでも、姿勢を維持するために常に働いているのがインナーマッスル。インナーマッスルが機能低下すると姿勢や関節の安定が低下して、思ったような力が出せなくなります。

なかでも、腹筋のインナーマッスルである腹横筋の役割はとても重要。正しい姿勢を維持するだけでなく、あらゆる動作で真っ先に動いている筋肉が腹横筋なのです。手を伸ばすなど、すべての動作の起点となっています。

このため、このインナーマッスルをしっかり鍛えておけば、姿勢が正しくなるだけでなく、日常の動作もスムーズにるというわけ。しかも、コルセットのようにお腹を包んでいるため、ウエストの引き締め効果も期待できます。

インナーマッスルの鍛え方は前屈だけ

そんなインナーマッスルの鍛え方は、立った姿勢から床と平行になるように上半身を前屈させるだけでOK。お尻を後ろに突き出さずに、骨盤を倒すように前屈するのがポイントです。

このインナーマッスルの鍛え方は鏡で確認しながら行います。足のつま先は正面を向けた状態で、しっかり上半身が床と平行になっているか確認。息を吐きながら10秒間キープしたら元に戻る…を3回繰り返します。

慣れないうちは両手の指をおへそ付近に当てて、そこを支点にして曲げるようにするとよいでしょう。このインナーマッスルの鍛え方は前に倒れそうになりますが、そこは我慢。これで下半身のインナーマッスルも鍛えられます。

この記事をシェアする


あわせて読みたい記事