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カラオケ前の腹式発声で浅い呼吸は改善できる

カラオケ前の腹式発声で浅い呼吸は改善できます。しかも、浅い呼吸が改善するだけでなく、歌がうまくなるという効果も期待できるのです。カラオケ前の腹式発声のやり方を詳しく見ていきましょう。じつはカラオケにも浅い呼吸を改善する秘密があります。『主治医が見つかる診療所』で紹介されていました。



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カラオケ前の腹式発声で浅い呼吸は改善できる

浅い呼吸の改善にはカラオケが効果的

そもそもカラオケ自体が浅い呼吸の改善に効果的です。呼吸のキャパシティは人それぞれ。短いフレーズで息を吸う人もいれば一気に長いフレーズを話す人もいます。しゃべる長さはその人次第です。

しかし、音楽は作曲した時点で息継ぎのポイントが決まっています。カラオケを歌うとフレーズの途中で息が吸えないため、息継ぎのポイントまでがんばって歌うことに…。すると、自然と浅い呼吸が改善していくというわけです。

このカラオケ前に行うと、浅い呼吸の改善効果がさらに高まるのが腹式発声。腹式発声とは、腹式呼吸をしながら声を出すという発声法です。腹式呼吸をしながら声を出すと、自然と息をたくさん吐きます。そのぶん、多くの酸素を取り込めるようになるため、浅い呼吸が改善するというわけです。

浅い呼吸が改善する腹式発声のやり方

腹式発声のやり方は、お腹に手を当てた姿勢が基本。ここから、お腹を大きくふくらませるように、鼻から息を吸い込みます。そして、大声で「あー」と12秒間、発声するのです。

続いて、またお腹をふくらませるように鼻から息を吸ったら、今度は口をすぼめて「おー」と発声すること12秒間。できるだけ口をすぼめるようにします。この腹式発声を毎日、数分間ずつ続けると次第に浅い呼吸が改善していきます。

なお、口をすぼめて息を吐くのは口すぼめ呼吸という特殊な呼吸法です。口をすぼめて息を吐くと、自然と気管や肺に圧力がかかります。すると、空気の通り道である気道が広がるため、呼吸が楽になるのです。

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