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腰痛を予防するスマートフォンの使い方とは

スマートフォンを使いすぎで頚椎がストレートネックになって、首や肩の痛みに悩む人が急増中です。しかし、頚椎と腰椎が非常に深い関係にあることは知られていません。じつは腰痛の原因がストレートネックにもあるのです。腰痛を予防するスマートフォンの使い方を紹介します。10月14日放送『林修の今でしょ!講座』で紹介されていました。



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腰痛を予防するスマートフォンの使い方

腰痛の原因はストレートネックだった

ふだん携帯電話やスマートフォンを使うとき、多くの人はやや下向きになるでしょう。この姿勢は頚椎を非常に痛めやすいのです。

そして、頚椎と腰椎は非常に深い関係があります。背骨は「頚椎・胸椎・腰椎」という構成。この背骨はまっすぐに伸びているのではなく、S字を描いています。頚椎のところが前に反り、胸椎で丸まって、腰椎のところで再び前に反っているのです。

ここで頚椎が前傾してしまうと、その重さに耐えられずに腰椎も丸まってしまいます。結果的に筋肉もつながっていて、首で引っ張られた影響が腰の筋肉にも影響を与えてしまうことに…。腰痛の原因は、じつはスマートフォンの使い方にあるのです。

腰痛を予防するわきの下に握りこぶし

このため、スマートフォンを下向きの悪い姿勢で長時間操作していると、腰痛を引き起こす可能性が大。それを解消するには、スマートフォンの画面を目と同じ高さにすることがポイントです。

とはいえ、画面を高い位置でキープしようとすると腕が疲れてしまいます。そこで、スマートフォンを持っていない手で握りこぶしを作って、それをわきの下に入れるのです。

こうすることで、自然と姿勢もよくなって背筋も伸びます。これを意識的にやっているのやっていないとでは、首や背骨の負荷は大違い。ひいては腰痛を予防することができるのです。

■10月14日放送『林修の今でしょ!講座』
腰痛の原因は日常にアリ!すぐできる4つの予防法
腰痛にならない座り方はひざと腰を直角に保つ
腰痛を予防するなら2つの枕を離して置くべし
1日5分「仙腸関節ウォーキング」で腰痛予防

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