ナイス!シニア
更年期/介護/相続…40代からの新常識

大腰筋トレーニングに欠かせない正しい姿勢とは

大腰筋トレーニングには太ももを高く上げるその場での足踏みや、フロントランジなどのメニューがあります。とはいえ、忙しい毎日のなかで大腰筋トレーニングの時間を作るのが難しいという人も多いでしょう。大腰筋トレーニングは立ち方や歩き方に注意するだけでも実践可能。ポイントは正しい姿勢です。



大腰筋トレーニングに欠かせない正しい姿勢とは

大腰筋トレーニングには正しい姿勢

大腰筋の最大の働きは背骨と骨盤の位置を正しく保つことにあります。気をつけの姿勢がキープできない人は、大腰筋が衰えている証拠。大腰筋が衰えると、お腹に脂肪がつきやすくなり、内臓下垂がおきて出っ張ってきます。

そこで重要なのが大腰筋のトレーニング。じつは大腰筋は、立ち方や歩き肩などの何気ない動作に注意するだけでもトレーニングできます。ふだんからしっかり胸を張って肩の力を抜いて、腹筋と背筋に力を入れて正しい姿勢で立つのです。

大腰筋トレーニングになる正しい姿勢は、壁を背にして立つことでチェックできます。後頭部と肩甲骨、お尻、かかとの4か所がくっ付いていれば、骨盤が正しい位置にあるということ。これが大腰筋を使った正しい姿勢です。

大腰筋トレーニングに階段1段飛ばし

歩きながらでも大腰筋トレーニングは可能です。歩くときも胸を張って腰をまっすぐ伸ばし、なるべく大きな歩幅で歩くようにします。歩幅をふだんの1.5倍にして正しい姿勢で歩くだけで大腰筋トレーニングです。

大腰筋トレーニングの絶好のタイミングは階段を上るとき。ここでも大切なのは正しい姿勢です。骨盤を正しい位置にして階段を上る必要があります。階段を上る前にはいったん立ち止まって、正しい姿勢を意識しましょう。

大腰筋トレーニングには階段の1段飛ばしも有効です。高く足を上げることで、ふだん使っていない大腰筋を活性化できます。ふだんの生活のなかには大腰筋トレーニングができるタイミングがあふれているのでした。

この記事をシェアする


あわせて読みたい記事