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にんにくの効果「大腸がんの予防」は世界の常識

にんにくは医学的にも「大腸がんの予防」に効果があると認められています。実際、にんにくを日ごろからよく食べる人は、明らかに健康な大腸を持っているのでした。にんにくの効果を見ていきましょう。『みんなの家庭の医学』の「医食同源スペシャル」で取り上げられていました。



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にんにくの効果「大腸がんの予防」

にんにくの効果を名医が太鼓判

全国の予防医学/皮膚科/呼吸器内科の名医たちに「医学的に本当に効果のある食品は?」というアンケートを実施。そして、そこで太鼓判を押されたのが「にんにく」なのでした。

にんにくといえば滋養強壮や疲労回復など、さまざまな健康効果があるといわれる食材です。医学的に本当に効果があるのはどのようなものでしょうか?

アメリカの国立がん研究所が、55~69歳の女性およそ4万人を対象に5年間の追跡調査を行いました。それによると、にんにくを週1回以上食べる人は大腸がんの発症リスクが32%も減少したのです。

にんにくの効果は世界中で報告

じつは世界中で、にんにくのさまざまな健康効果が報告されています。なかでも、とくにこのような「大腸がんの予防」に役立つという研究結果が出ているのです。

大腸がんは、日本人の死亡者数の多いがんのなかで男性では肺がん、胃がんに続いて第3位、女性では第1位。大腸がんは近年、死亡者数が急増しているがんです。

じつは大腸がんは、何が原因で発症するかがまだ未解明。わかっていることは、大腸ポリープという良性の腫瘍が突如、何らかの原因で悪性化して大腸がんになってしまうということです。


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にんにくの効果検証で大腸を調査

40~70歳代の日本人の5~6人に1人の割合で見つかるのが大腸ポリープ。そして、大腸ポリープが2個以上ある人はない人と比べて、なんと7倍も大腸がんになりやすいのでした。

そこで、実際のにんにくの効果を検証すべく、にんにくを毎日のように食べているにんにく農家の人の大腸を医学的に調査。50~60代のにんにく農家の人10人に大腸ポリープがあるかどうかを調べてみたのです。

すると、見つかった大腸ポリープの数はわずか2個でした。50~60代の日本人10人あたりの大腸ポリープ数の平均は7個。にんにくを日ごろからよく食べる人は、明らかに健康な大腸を持っているのでした。

■『みんなの家庭の医学』
【医食同源スペシャル】

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