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1日5分「仙腸関節ウォーキング」で腰痛予防

上半身と下半身をつなぐ重要な関節が仙腸関節。ふだんの悪い姿勢で仙腸関節の動きが悪くなると、日常のささいな行動で腰痛を発症してしまうのです。そこで「仙腸関節ウォーキング」を紹介しましょう。1日5分の仙腸関節ウォーキングで腰痛を予防することができます。10月14日放送『林修の今でしょ!講座』で紹介されていました。



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仙腸関節ウォーキングで腰痛予防

仙腸関節が免震構造の働きをする

腰痛というと腰だけを見る傾向がありますが、その原因はもっと深い部分にあります。それが骨盤にある仙腸関節です。腰を支える腸骨と、背骨につながる仙骨の間にある関節。上半身と下半身をつなぐ重要なポイントです。

背骨をビルにたとえると、その土台となるのが仙腸関節になります。仙腸関節は2~3mmほどしか動かない関節ですが、ビルの免震構造のように背骨のバランスをとっています。

それが、ふだんの悪い姿勢のせいで仙腸関節の動きが悪くなってしまうと、日常のささいな行動で腰痛を発症してしまいます。免震構造が働かずに、筋肉を傷めてしまうのです。これが腰痛の原因となってしまいます。

仙腸関節の位置

仙腸関節ウォーキングで腰痛予防

そこで、仙腸関節をほぐすウォーキング方法を紹介しましょう。仙腸関節をほぐして動きをよくすることで、腰痛を予防することができます。

このウォーキングの姿勢ではあごを引いて、腰をできるだけ反るようにするのがポイント。前かがみにならないように「3:7」の割合で、後ろ側に7割くらいの重心をかけるようにします。

そして、歩くときにはできるだけ体をねじってください。後ろの足で地面をけるときには、股関節が伸びるくらいにふくらはぎを意識しましょう。かかとで着地して、親指の付け根でけります。これで5分間、歩くだけです。

■10月14日放送『林修の今でしょ!講座』
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