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バンザイで判別できる危険な「五十肩」とは

「四十肩」「五十肩」というのは、年齢も性別も関係なくおこるもの。じつはこの四十肩・五十肩には「放っておくと治るタイプ」と「痛みがずっと続くタイプ」があるのを知っていましたか? 2月5日放送『ためしてガッテン』の「五十肩&コリ一挙撃滅」で紹介されていました。



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バンザイで判別できる危険な「五十肩」とは

五十肩で通院する3人に1人は終身型

いわゆる四十肩・五十肩は、放っておくと自然と治るもの。しかし「終身型」五十肩は自然には治りません。保険のようなネーミングですが、この場合は「故障が一生涯」ということでしょうか。

五十肩で病院に来る人の3人に1人は、この「終身型」五十肩。運動療法を正しく行っていけば、7~8割の人は日常生活に困らない程度までは回復します。

この「終身型」五十肩ですが、人によって「なりやすいタイプ」と「そうじゃないタイプ」に分かれます。そして、それはすぐに判別することができるのです。

終身型五十肩は真上に腕が上がらない

それは「バンザイ」。「一番ラクな状態でバンザイ」をしてみましょう。このとき、真上まで腕が上がっていない人は「終身型」五十肩の予備軍です。これは、日ごろからストレッチなどをする習慣がなかったりして、肩甲骨のあたりが固くなっているということ。動きが悪くなっているのです。

バンザイをするときには、腕が180度上がらなければなりませんが、上腕骨が動く範囲はおよそ120度。残りの60度は、肩甲骨自体が動くことによって、腕をまっすぐ上に上げているのです。

この肩甲骨の動きが悪くなっていると、肩の「腱板」という部位に負担がかかることがあります。それが続くことによって、腱板断裂がおきるのが「終身型」五十肩なのです。

■2月5日放送『ためしてガッテン』
【長引く肩の痛みに喝!五十肩&コリ一挙撃滅】

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