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骨盤底筋を意識する方法は男女で違っていた!?

高齢者の尿漏れや尿失禁など尿トラブルの原因となるのが、骨盤底筋と呼ばれる体幹のインナーマッスルです。ただし、骨盤底筋は体幹の中でももっとも意識しにくいインナーマッスル。しかも意識する方法は男女で違っているのです。その具体的な方法を見ていきましょう。



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骨盤底筋が尿トラブルの原因

骨盤底筋は尿トラブルの原因になる

骨盤底筋とは、体幹のもっとも下部にあるハンモック上のインナーマッスルの筋肉群です。正しくは骨盤底筋群と呼ばれ、尿道括約筋、球海綿体筋、肛門挙筋、外肛門括約筋などの総称になります。

わかりやすい例でいえば、オシッコを止めるときやオナラを我慢するときに使われている筋肉。加齢とともに骨盤底筋がゆるむことにより、骨盤の位置がずれたり、内臓が下垂するのを支えきれなかったりします。ひどくなると、尿漏れや尿失禁などの尿トラブルの原因にもなるのです。

この骨盤底筋は体幹のもっとも下部に位置していているだけでなく、会陰腱中心と呼ばれる部位が体幹の軸の役目を担っています。

男女で違う骨盤底筋を意識する方法

ただし、骨盤底筋は体幹の中でももっとも意識しにくいインナーマッスルです。しかも、骨盤底筋は男女で形状が行っています。このため、骨盤底筋を意識する方法も男性と女性で微妙に違っているのです。

男性の場合は、四つん這いになってお腹を覗き込むように頭を下げてください。その姿勢からまず肛門を締めて、次に尿道に力を入れて、最後に睾丸を上に引き上げようとするのです。

女性の場合は、まずは肛門を締めます。それから尿道ではなく膣を締める感覚で力を入れるのです。男性よりも女性のほうが意識しやすいでしょう。

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