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高齢者の運動に最適なゾンビ体操を完璧マスター

体を脱力させてその場でジョギングのような動きをするゾンビ体操は、高齢者の運動に打ってつけ。しかも、ゾンビ体操を行うと全身の血流がよくなって、血管の内側から一酸化窒素が分泌されます。一酸化窒素は血管を拡張させるため血圧が安定。さらに血管を動脈硬化から守ります。その効果も高齢者向きです。



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高齢者の運動に最適なゾンビ体操を完璧マスター

高齢者の運動にピッタリなゾンビ体操

そんな高齢者の運動に最適なゾンビ体操のやり方を詳しく見ていきましょう。ゾンビ体操は上半身と下半身で、それぞれ異なる動きを行います。お腹をへこませるように力を入れ、胸を張って背すじを伸ばすのが基本姿勢です。肩と腕の力は脱力させておきます。

ゾンビ体操の下半身の動きは、この基本姿勢をとったままその場で小刻みに足踏み。このとき、つま先で着地してかかとを少し浮かせると効果がアップします。ひざは少し上げてリズミカルに足踏みしてください。

足踏みは最初はゆっくりでOKですが、慣れてきたら少しずつスピードアップ。最終的にはジョギングくらいのペースです。この足踏みを1分間×3本、インターバル15秒で行います。激しい動作ではないため、高齢者の運動にはピッタリでしょう。

高齢者の運動のやり方をマスターする

ゾンビ体操の上半身の動きは、昔ながらのおもちゃのデンデン太鼓のイメージ。背すじを伸ばしたまま、両肩・両腕・両手の力を完全に抜いて、子どもがイヤイヤをするように上半身をねじるのです。

ポイントは腕を動かすというより、肩が前後に動いて自然にぶらんぶらんと腕が揺れるようにすること。腕から手先までの血流がアップします。この血流効果も、ゾンビ体操が高齢者の運動として向いている理由です。

手足は脱力するといっても、お腹にはしっかり力を入れて、背骨を軸にして両肩を動かすようにします。これが、下半身の足踏みと同時にできるようになれば、高齢者の運動に最適なゾンビ体操のやり方がマスターできたことになるのです。

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