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ほとんどが食物繊維で構成される寒天の健康効果

寒天は食物繊維の王様といわれるほど、食物繊維が多く含まれます。毎日食べることで血糖値が改善したり、悪玉コレステロール値が改善したりと、体によい効果がたくさんあるのです。不溶性と水溶性の食物繊維の両方を含む寒天の効能を見ていきましょう。『ジョブチューン』で紹介されていました。



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ほとんどが食物繊維で構成される寒天の健康効果

食物繊維を食べることが健康によい

食物繊維が多く含まれることで知られているゴボウは100gあたり5.7g。しかし、寒天の食物繊維量は10gあたり74.1gとケタ違いに多いのです。寒天はほとんど食物繊維で構成されています。

そんな寒天の食物繊維は吸水力が抜群です。1gの寒天で、その100倍にあたる100ml以上の水分を吸収します。そして、水分をたっぷり含んだ食物繊維を食べることが、健康にとてもよいのです。

水分をたっぷり含んだ食物繊維を食べると、なんと4つの健康効果があります。まず1つめが肥満防止。大量に水分を含んだ寒天は、満腹感があるので食べすぎを防いで、万病の元である肥満やメタボの防止効果が期待できます。

水分をたっぷり含んだ食物繊維の2つめの健康効果は便秘解消です。寒天は便のかさを増やして、さらにやわらかくするため便秘解消に効果があります。

食物繊維の健康効果を得る寒天の量

水分をたっぷり含んだ食物繊維の3つめの健康効果は、血糖値の急上昇を防ぐことです。血糖値が上がることで体全体の老化も早まっていきます。というのも、糖分は血管を傷つけて老化を早めるからです。

水分をたっぷり含んだ食物繊維の4つめの健康効果は、悪玉コレステロールの減少。じつは寒天を食べ続けると、動脈硬化などの原因になる悪玉コレステロールが減少するのです。

そんな食物繊維の健康効果を得るために食べるべき寒天の量は1日2gほどでOK。しかも、寒天はいろいろな料理に使える万能食材です。なかでも、お手軽なのが寒天入りご飯。米2合に水200mlを炊飯器に入れたら、水で戻した角寒天1/2本をちぎってちらして、そのままご飯を炊くだけです。

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