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頭痛が治らない原因は几帳面すぎる性格にある?

緊張型頭痛がなかなか治らないという人は、几帳面すぎる性格が原因かもしれません。几帳面すぎる性格の場合、肩や首の筋肉が緊張してしまい、ギュッと締め付けるような痛みが慢性的に出てしまいます。これが、じわじわと痛む緊張型頭痛がなかなか治らない原因となるのです。



頭痛が治らない原因は几帳面すぎる性格にある?

頭痛が治らない悪循環が発生する

じわじわと頭が痛む緊張型頭痛は、肩や首のコリがおもな原因です。肩や首にある筋肉が収縮して、血管や神経を圧迫することで頭痛が発生。このため、頭痛がなかなか治らないわけです。

性格が几帳面すぎると、常に気が張った状態。自律神経が緊張して血管が収縮してしまいます。血液は酸素や栄養を運んだり、老廃物を回収したりするのが役目ですが、血管が収縮するとそれらが滞ってしまうのです。

血管が収縮すると血液の流れが滞り、老廃物が溜まりやすくなります。すると、痛みを引き起こす物質が分泌されて炎症があることを知らせるのです。すると血液の流れがさらに滞って…という悪循環が発生。これが肩こりの原因となるわけです。

緊張型頭痛が治らないときの対処法

緊張型頭痛が治らないときの対処法は、リラックスしてコリをとることが大切。マッサージや入浴などで、首や肩を温めるのがよいでしょう。さらに、すぐできるカンタン頭痛体操というものもあります。

まずは肩の力を抜いて、ゆっくり上げ下げを3回繰り返します。次に、首を右に倒して2~3秒、左に倒して2~3秒と3回繰り返し。最後は、首をゆっくりと一回転、大きく回す動作を左回りと右回りで3回ずつ行います。

これで、首や肩のコリがとれて、治らない頭痛がやわらぐのです。ただし、この体操は緊張型頭痛が治らないときに効果があるもの。別タイプの頭痛の人は、痛みがあるときにやると逆効果の場合もあるので注意が必要です。

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