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毛穴ケアはヒートショックプロテインを活用する

顔が老ける原因の1つに「毛穴」があります。とくに気をつけたいのが小じわの原因となる「たるみ毛穴」、黒ずみの元となる「メラニン毛穴」です。そこで、すぐに実践できるトラブル対策のため毛穴ケアを3つ紹介しましょう。『世界一受けたい授業』で紹介されていました。



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毛穴ケアはヒートショックプロテインを活用する

毛穴ケアせずに放っておくと小じわ

「たるみ毛穴」は、夏の強い日差しの影響でコラーゲンが破壊されて弾力を失った毛穴。たるみ毛穴をケアせずに放っておくと、顔の小じわになるのです。

夏場は、強い紫外線によって皮膚の中のコラーゲンが破壊されます。すると肌のハリがなくなり、毛穴そのものがたるんで伸びきった状態。これこそがたるみ毛穴です。毛穴がたるむと当然、顔が老けて見えます。

また、毛穴に詰まった皮脂は、毛穴ケアせずに放置すると酸化して黒ずむもの。そこに紫外線が当たると、周辺の皮膚にメラニンが作られてしまいます。これが毛穴が日焼けするメラニン毛穴になってしまうです。

毛穴ケア1つめは耳下腺マッサージ

そんなトラブル対策のための毛穴ケア1つめは「耳下腺マッサージ」です。耳たぶの付け根から下あごあたりをマッサージします。口の中にある耳下腺という部分をやさしく刺激してあげることで、唾液が分泌。唾液の中には、美肌効果のある成長ホルモンの一種「パロチン」が含まれているからです。

実際のマッサージは、耳たぶの前あたりに4本の指を当てて、後ろから前に回すように刺激します。実際にやってみると、だんだん唾液が出てくるのがわかるはず。どこでもできる簡単な方法なので、1回20秒を1日3回くらいやるとよいでしょう。

毛穴ケアのための耳下腺マッサージは、お風呂に入りながら歯磨きをすることでも代用できます。体を温めながら耳下腺が刺激されるので、パロチンが分泌されやすくなるのです。


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毛穴ケア2つめはハート洗顔

毛穴ケア2つめは「ハート洗顔」。洗顔料をしっかり泡立てて、下から順にハートの形を大きく描きながらやさしく洗顔する方法です。

まず、両手であごから小鼻まで行って外側に開いてあごに戻ります。次にあごからまゆ毛まで上がって外側に開いて戻たら、最後はあごからおでこまで上がって外側に開いて戻るのです。

汚れを落とすだけでなく、顔のリンパ腺に沿うことで不純物を排出。血流もよくなり、皮膚の再生が促されるのです。強くこすることは絶対にNG。シミや黒ずみの原因になります。朝夕1日2回、このハート洗顔を行うのが目安。洗顔後はしっかり保湿します。

毛穴ケア3つめはクール&ホットタオル

毛穴ケア3つめは「クール&ホットタオル」です。まず冷蔵庫で冷やしておいた濡れタオルで顔の熱を1分間とります。

続いて濡らしたタオルをラップで包んで電子レンジへ。600Wで40秒ほど加熱します。そして、およそ42度にしたタオルで顔の皮膚を5分間温めるのです。

温めることでコラーゲンの元となるヒートショックプロテインというタンパク質が活性化。火照った顔を一度冷やしてから温めることで温度差ができ、コラーゲンが作られやすくなるのです。最後はしっかり保湿しましょう。

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