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有酸素運動の効果はマシンによってまったく違う

スポーツジムのトレーニングは筋トレのあとに有酸素運動を行うのがセオリー。効率的に筋肥大が図れるとともに、有酸素運動による脂肪燃焼効果も高まるからです。そんな有酸素運動のために数多くのマシンがジムには並んでいます。はたして、有酸素運動の効果はマシンによってどう違っているのでしょう?



有酸素運動の効果はマシンによってまったく違う

有酸素運動を効果的に行うマシン

有酸素運動を効果的に行うためのマシンがズラリと並ぶのがスポーツジム。「トレッドミル」「バイク」「ステップマシン」が並んでいるのが一般的です。ちなみに、これらは「カーディオマシン」とも呼ばれます。本来は心臓という意味です。

トレッドミルは、回転するベルト状でウォーキングとランニングが行えるマシン。屋外を歩いたり走ったりするのと、同じ感覚で使用できます。スピードや傾斜を設定できるため、自分に合ったペースで体脂肪が燃やせるのが特徴です。

トレッドミルはスポーツジムで行われる有酸素運動としてはもっともポピュラー。着地衝撃が気になるところですが、接地面はアスファルトよりも足腰にやさしいクッション性を備えています。

有酸素運動で体脂肪が燃えやすい

バイクもスポーツジムの有酸素運動として人気のマシン。普通の自転車のように上体を起こして漕ぐタイプや背もたれにもたれて漕ぐタイプ、ロードバイクのように前傾姿勢で漕ぐタイプがあります。

バイクはいずれのマシンも着地衝撃がなくて、体にやさしいのが特徴。ただし、座っているぶん、エネルギー消費効率が下がってしまいます。一方で、疲れにくく長く続けられるので体脂肪が燃えやすいのも特徴です。

ステップマシンは、階段を上るときにかかる負荷をシミュレーションした有酸素運動。トレッドミルでランニングを行うのと同じくらいの体脂肪を燃やしながら、お尻や太もも裏を鍛えることが可能。着地衝撃もほとんどありません。

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