ナイス!シニア
40代からの医療情報…現役看護師が監修

大腰筋をほぐす「立ったまま骨盤ストレッチ」

大腰筋をストレッチするなら、骨盤をストレッチするのがおすすめ。というのも、大腰筋は背骨と大腿骨を結ぶ太くて長いインナーマッスル。その間にある骨盤の角度と位置を、正しく保っています。ここで骨盤をストレッチすれば、大腰筋をほぐすことができるというわけです。



スポンサーリンク
大腰筋をほぐす「立ったまま骨盤ストレッチ」

大腰筋をほぐす骨盤ストレッチ

さっそく、大腰筋をほぐす骨盤ストレッチのやり方を紹介しましょう。まずは足を肩幅に開いて立って、手を腰にしてひざを軽く曲げます。そして、上半身や肩は動かさずに、骨盤の下を前に滑らせるようにして後ろに傾けるのです。

おへそにおわんを作るイメージで腰を丸めると骨盤がよくストレッチされます。このときお尻の筋肉は伸びてストレッチされた状態。そして大腰筋は収縮した状態なのです。

この体勢から上半身の位置はキープしたまま、今度はお尻を絞り上げるようにゆっくり突き出します。ひざはまっすぐ伸ばしてください。骨盤を前に傾けて腰だけ後ろに動かしてるイメージです。

大腰筋をストレッチするポイント

大腰筋をストレッチするポイントは、お尻の筋肉をギュッと締めて胸を張ること。骨盤が自然に動いて腹筋や大腰筋が伸ばされます。

大腰筋をほぐす骨盤ストレッチは、骨盤だけを後ろに傾けたり、前に傾けたりするストレッチ。ポイントは、収縮する筋肉と伸展する筋肉をしっかり意識することです。

大腰筋を収縮させるときはお尻の筋肉を伸ばし、大腰筋を伸ばすときにはお尻の筋肉を縮めます。大腰筋の収縮と伸展を繰り返すことで、大腰筋をほぐすことができるのです。

■「大腰筋」おすすめ記事
大腰筋を鍛える「歩幅1.5倍」ウォーキング
大腰筋トレーニングはイスに座ってできる!
大腰筋トレーニングは階段飛ばしが効果的!
大腰筋ストレッチでインナーマッスルが復活

■「インナーマッスル」おすすめ記事
認知症が改善!インナーマッスルで脳が活性化
インナーマッスルの鍛え方は日常のちょい足し

この記事をシェアする


あわせて読みたい記事