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老化の真犯人「活性酸素」の4つの種類とは

活性酸素とは酸素よりも反応性の強い、酸素由来の物質のことです。酸素よりも反応性の強いわけですから、酸化する力が酸素よりパワーアップしています。老化の原因になる活性酸素には4つの種類があって、なかでも「ヒドロキシルラジカル」がもっとも有害です。



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老化の真犯人「活性酸素」の4つの種類

活性酸素の4つの種類とは

この活性酸素には4つの種類があります。「スーパーオキシドラジカル「ヒドロキシルラジカル」「過酸化水素」「一重項酸素」の4つです。

このうちのスーパオキドラジカルとヒドロキシルラジカルは、ペアの電子を持たないフリーラジカル。酸素由来のフリーラジカルとなります。

過酸化水素と一重項酸素は、ペアの電子を持っていてフリーラジカルではありません。ただし、鉄などと反応したりしてフリーラジカルを生み出すため、いわばフリーラジカルの元になるもの…ということができます。

活性酸素は老化の原因

老化の原因であるフリーラジカルは、とても危険なもの。その意味で活性酸素は、ダイナマイトにたとえることができます。活性酸素には、火のついたダイナマイトであるスーパーオキシドラジカルとヒドロキシルラジカルと、火のついていない過酸化水素と一重項酸素の、2種類のダイナマイトがあるということです。

このように、活性酸素はフリーラジカルの仲間。しかも老化の原因となるフリーラジカルの中で、もっとも有名な物質が活性酸素といえます。

ちなみに、4つの活性酸素の中でもっとも有害なのはヒドロキシルラジカルです。細胞を酸化させる力が非常に強く、細胞が受けるダメージのほとんどはヒドロキシルラジカルによるものといわれます。

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