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離婚している人に多い!?偏頭痛の原因と治し方

日本で840万人が悩まされているのが「偏頭痛」。その8割以上が女性といわれています。そして、偏頭痛になる人には離婚している人が多いのだとか!? そんな偏頭痛の原因と治し方を詳しく見ていきましょう。10月17日放送『教訓のススメ』で取り上げられていました。



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離婚している人に多い!?偏頭痛の原因と治し方

偏頭痛の症状とは?

偏頭痛は脳の血管の周りにある三叉神経が、何らかの原因で広がった血管によって刺激を受けておこるものです。ズキンズキンと脈を打つような痛みが特徴です。

また偏頭痛は、痛み以外の症状があるのも特徴。痛み以外にも吐き気や下痢を伴ったり、光・音・においに対して極度の嫌悪感を感じたりします。

偏頭痛がおこる回数は、男性で月に1~2回くらい。女性の場合は、週に1~2回くらいおこす人が多いといいます。

また、偏頭痛になる人には離婚している人が多いとか。というのも、偏頭痛の最中には異常に脳が興奮します。それを放置すると、水面下で脳が興奮しやすい状態に…。それが夫婦喧嘩につながったりするのです。

偏頭痛がおこる原因とは?

偏頭痛がおこる原因としては、強い光や音、臭いなどの環境が脳を刺激することが挙げられます。また、人ごみなど酸素の薄いところに行くことで脳の血管が膨らみ、脳が刺激されるのも原因の1つです。

このほか、アルコールは血管が広げる効果があるため、それが原因となることもあります。とくに赤ワインとロゼワインがよくないとか。赤ワインに含まれるポリフェノールは血管を広げる効果があります。赤ワインは血流を浴して健康によいといわれますが、偏頭痛には逆効果なのです。

ちなみに、アルコール以外にも偏頭痛を誘発する食材があります。それが柑橘類、チーズ、チョコレート、オリーブオイルです。いずれも血管を拡張させるチラミンやぴフェノールが多く含まれています。


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偏頭痛の治し方とは?

もちろん、これを食べると必ず頭が痛くなるということではありません。まずは摂りすぎないことがまず重要です。また、そこに寝すぎや寝不足など悪い因子が重なるのもNG。生活を不規則にしないことも大切です。

女性の場合は月経前後や排卵日前後になると、女性ホルモンの変動で脳が興奮しやすくなります。そのときにこういった食材を避けるようにするのです。

逆に偏頭痛を予防する食材は納豆、ひじき、わかめ、牛乳、うなぎ、牡蠣などです。これらの食材にはビタミンB2が多く含まれているため有害物質を分解。神経の抑制効果もあるので偏頭痛の予防効果があります。

偏頭痛の治し方は、こめかみを冷やすこと。耳の前方にあるドクドクと脈打つ血管を押しながら冷やすのです。すると血管が縮まり、偏頭痛の痛みを抑えることができます。

偏頭痛持ちの特徴とは?

休日におこる偏頭痛は、緊張からの解放で副交感神経が優位になって、脳の血管が緩んで拡張してしまうため。休みだと思って寝すぎたりすると、一気に頭が痛くなったりするのです。

休日の偏頭痛は血糖値も関係しています。休みの日は食事の時間が遅くなることが多く、血糖値が下がり気味です。それが血管の拡張につながります。

偏頭痛持ちの人の特徴として、天才肌の人が多いとか。これは脳が異常な興奮症状をおこすので、脳が非常に敏感な人が多いため。アインシュタインやキュリー夫人など、ノーベル賞をもらった人も偏頭痛で有名です。

偏頭痛持ちの天才としては知られているのが芥川龍之介や夏目漱石、森鴎外。このほかベートーベンやゴッホなども挙げられます。

■10月17日放送『教訓のススメ』
頭痛の種類と対処法がわかるチェックリスト
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