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腰痛の原因がハッキリしない人は脳の働きが悪い

腰痛の原因がわからないまま、慢性的に腰に痛みを抱えている人は注意が必要です。腰痛の原因がハッキリしない人は、脳の働きが悪くなっているからです。そんな腰痛の原因は日常生活に潜んでいるもの。日常生活の中の腰痛の原因を探ります。『駆け込みドクター』で紹介されていました。



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腰痛の原因がハッキリしない人は脳の働きが悪い

腰痛の原因がハッキリしない患者

腰痛の原因がハッキリしない患者の7割が、健康な人と比べて脳の働きが悪いといいます。福島県立医科大学が腰痛の原因が特定できない患者を検査しました。すると、7割の患者が脳の血流量が少ないという結果となったのです。

さらに、アメリカのノースウエスタン大学にも腰痛と脳の関係を調査しました。すると、腰痛で脳の働きが低下する結果が出たのです。

とくに働きが低下したのは側坐核(そくざかく)と呼ばれる部分です。側坐核は鎮痛物質を痛みを抑える命令を出す場所。側坐核の働きが低下すると、痛みを抑える命令をうまく出せず、腰の痛みをより感じやすくなってしまうのです。

腰痛の原因はソファに座る姿勢

そんな腰痛の原因は、日常生活の些細な行動に潜んでいます。日常生活の中の腰痛の原因は、ソファに浅く座ってふんぞり返る座る姿勢。背中の血流が悪くなって腰の筋肉が固まってしまいます。ソファはなるべく深く座りましょう。

日常生活の中の腰痛の原因に、洗面台で顔を洗うときの姿勢があります。立ったまま腰を20度以上傾けると、腰椎の椎間板にかかる負担がアップ。顔を洗うときは少しひざを曲げ、腰への負担が少ない姿勢をとるとよいでしょう。

日常生活の中の腰痛の原因には、雑誌や本をひざの上に置いて読む姿勢もあります。本に集中するとどうしても前かがみになりがち。座った姿勢での前かがみは、立っているときよりも腰への負担が大きくなるのです。

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