ナイス!シニア
更年期/介護/相続…40代からの新常識

メラノーマを初期段階で直径6ミリに急成長する

メラノーマは皮膚がんの中でも一番悪性の腫瘍。メラノサイトという色素細胞から出てくることもあれば、ほくろや皮膚の病変から発症することもあります。そして、メラノーマは初期段階で発見することが大切。転移しやすい癌だからです。『駆け込みドクター』で取り上げられていました。



スポンサーリンク
メラノーマを初期段階で直径6ミリに急成長する

メラノーマ初期は自覚症状がない

ある日、顔にいままでなかったほくろを発見した20代女性。半年後には次第に大きくなり、盛り上がってきました。じつはこれ、ただのほくろではありませんでした。その正体はメラノーマ。皮膚がんの一種です。

メラノーマ発症の原因は、紫外線や皮膚への摩擦・圧迫といった外からの刺激が関係。とくに色が白い人はメラニン色素が少なく、紫外線をブロックできないために発症しやすいといわれています。

初期段階では自覚症状がほとんどないというのもメラノーマの特徴です。もっとも恐ろしいのは、リンパや血液の流れに乗って他臓器へ転移しやすいこと。初期段階に見つけないと、命を失うことが極めて高いのがメラノーマなのです。

メラノーマは初期段階で6ミリに成長

メラノーマは初期段階では、基本的に形や色などを問診と所見で判断します。メラノーマとほくろの違いは、色にむらがあること。それを正確に見るために使われるのがダーモスコープです。

ダーモスコープはいわゆる拡大鏡。特殊なレンズが使われていて、表皮の内部まで鮮明に観察できるため、色むらなどが発見しやすいのです。実際にメラノーマをダーモスコープで見てみると、色のむらが見てとれます。

メラノーマとほくろの違いはおもに4つ。メラノーマは初期段階で急速に直径6ミリ程度に成長すること、隆起していること、色が濃くなってきたりむらがあること、そして形が左右不均等であることです。

■「メラノーマ初期」おすすめ記事
メラノーマの初期症状でわかる4つのタイプとは
メラノーマの初期症状を見分けるポイントとは?

■「メラノーマ」おすすめ記事
死亡率が高い「メラノーマ」4つの症状とは?
悪性黒色腫のステージよる治療法の違いとは?
悪性黒色腫に画期的な新薬が登場していた!
足の裏のほくろがメラノーマ…実際の症状は?
ダーモスコピー検査でメラノーマかどうかを診断
ダーモスコピーで皮膚の山が黒いとメラノーマ

この記事をシェアする


あわせて読みたい記事