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新米の炊き方で炊飯器のお急ぎモードを使う理由

実りの秋といえば新米です。おいしい新米の炊き方を紹介しましょう。その前に、新米は保存方法も大切です。常温のままだとお米が空気に触れて酸化し、味が落ちてしまいます。よりおいしく食べるためには、密封した容器に入れて冷蔵庫に保存するのが正解です。『ソレダメ!』で紹介されていました。



新米の炊き方で炊飯器のお急ぎモードを使う理由

新米をちょうどよい硬さにする炊き方

さっそく炊飯器での新米の炊き方です。新米を最初に水で洗うとき、水を溜めながら洗うのではなく、溜めておいた水にお米を入れて洗います。これは水を捨てるまでにかかる時間がポイントです。

お米はヌカが表面についています。そして、そのヌカが落ちた水を米がすぐに吸収してしまうのです。このため、先に水を溜めておいた方がより早く水を捨てることができるので、ヌカ臭さも残りにくくなります。

2度目からはお米の吸水率も下がるため、あとは2~3回ほどやさしく洗うだけです。洗い終わったら新米を水に浸けて20分。そして、水を捨てて濡れブキンをかけて20分置くと、炊き上がりがちょうどよい硬さになります。

新米の炊き方はお急ぎモードを使う

そして、新米の炊き方のポイント。炊飯器のメモリにキッチリ水を合わせます。そして、新米を炊くときはあえて、お急ぎモードを選ぶのです。じつは、最近の炊飯器の普通炊きモードには、浸水や蒸らしの機能が付いています。

このため、新米を普通に浸水させて炊いてしまうと、必要以上に水分を吸収。べた付いた炊き上がりになってしまいます。一方のお急ぎモードは浸水時間が短くなっているため、水分が多い新米にはちょうどよい仕上がりになるのです。

この新米の炊き方なら、一粒一粒がピンと立ってしっかりとした食感が楽しめるだけでなく、新米の豊かな甘みと香りが口の中で広がります。炊飯器による新米の炊き方をぜひ試してみてください。

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