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疲労感を抑える「サングラス」と「鶏むね肉」

疲労感を抑えるキーワードは「サングラス」と「鶏むね肉」です。外出するときにはサングラスをかけて、食事では鶏むね肉を摂るようにすれば、疲労感を抑えることができます。どのように疲労感を抑えるかのかを詳しく見ていきましょう。『主治医が見つかる診療所』で紹介されていました。



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疲労感を抑える「サングラス」と「鶏むね肉」

疲労感を抑えるサングラス

紫外線は目に入ると、目の角膜で炎症をおこします。それがじつは、大きな疲労感を引き起こすのです。海水浴に行ったりスキーに行ったときに、たいして運動をしていなくても疲労感を感じるのはこのためです。

マラソンのオリンピック選手が走るときにサングラスをしているのは、疲れを防ぐ効果もあるから。紫外線が目に入ると脳が反応して、紫外線から体全体を守るように指令を出すため交感神経の働きがアップ。疲労感が高まるのです。

紫外線の強い日により疲労感を感じるのはこのため。そこで、晴れた日はサングラスで目から入る紫外線を防げば、疲労感を抑えることができるのです。

疲労感が軽減する鶏むね肉

そして、もう1つのキーワードである鶏むね肉には、イミダペプチドと呼ばれる抗酸化物質が含まれていることが疲労感を抑えるキーワードとなる理由。イミダペプチドは脳の自律神経の細胞に働きかけます。

渡り鳥が長時間、空を飛び続けられるのは、羽根を動かしている胸の筋肉に疲労をおこしにくくするイミダペプチドという成分が多く含まれているから。細胞が元気にずっと働き続けることができる状態を作ってくれるわけです。

イミダペプチドは、1日に200㎎というのが抗疲労効果を表す量になります。この量は鶏滑肉にするとだいたい100gに相当するのです。これを1週間取り続けることで、疲労感の軽減を実感できます。

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