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更年期/介護/相続…40代からの新常識

会話が弾まないなら「紅茶」を飲むとイイ!?

紅茶を飲むと「会話力」がアップするのをご存じですか? その効果は脳科学的にも証明されているといいます。3月26日放送『あさイチ』の「イチおし 紅茶の新常識」で紹介されていました。



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ある病院では4年前から昼食時にスタッフに紅茶を出すようになってから、ギスギスした感じもなくなって全体が協力的になったといいます。紅茶の効果を実感した病院は、患者さんにも紅茶を振舞うようになったほどです。

そこで脳の表面の血流を測る機器を装着した初対面の2人が、紅茶を飲むとどのように変化するのかを実験してみました。すると、脳の前頭葉の端にある「話す中枢」と、話をしたいという意欲や積極性を担っている中央の部分の2箇所が活性化。コミュニケーション能力が上がり、会話が弾んでいる証拠です。

紅茶の効果を実証するために、このほかにも緑茶とコーヒーでも同様のテストを実施しました。脳の前頭葉の活性化を比較してみると、開始5分後に紅茶が活性化している一方、緑茶やコーヒーはあまり変化していません。30分後になると、緑茶もコーヒーも徐々に活性化。一方で、紅茶は活性化は持続しているのです。

紅茶の特徴である「味と香り」は、まず最初に脳に働きかけます。そして、時間がたっていくと紅茶を飲んで体に吸収され、今度は成分が体を回って脳に働きかける番。これがコミュニケーン能力を助けてくれます。

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