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腰痛改善には腹横筋を鍛えてコルセットを強化

腰痛を改善するにはお腹のインナーマッスルである腹横筋を鍛えるとよいでしょう。天然のコルセットと呼ばれる腹横筋は、腰まわりをしっかり支えて腰痛を改善してくれます。そこで、腰痛改善のためにお腹のインナーマッスルを鍛える方法を紹介しましょう。



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腰痛改善には腹横筋を鍛えてコルセットを強化

腰痛が改善する腹横筋のコルセット

腰痛改善運動は、床に仰向けになって行います。ここで両手を胸の前でクロスして体につけてひざを立て、お腹をへこませたら準備完了。お腹をへこませたまま、上体を軽く持ち上げるのです。

上体を上げるのは、肩甲骨が床から離れるくらいがで十分。お腹をへこませながら上体を上げることで鍛えられるのが、腹横筋というインナーマッスル。この腹横筋の強化が腰痛改善に効果があるのです。

これでなぜ腰痛が改善するかといえば、腹横筋がコルセットの役目を果たしてくれるため。同時に腹圧が上がることもポイント。腹圧が弱いと腰への負担が増えてしまうのです。

腰痛の改善にひざにボールをはさむ

腹圧は体の芯を安定させて体のバランスを保ちます。このため、腰痛改善には腹式呼吸も効果的です。腹式呼吸とはお腹をふくらませたり、へこませたりしながら息を吸ったり吐いたりする呼吸法です。腹式呼吸で腹圧は高まります。

また、足の外側にある外側広筋が強くなってしまうと、体の外側ばかり使うようになって腰に負担がかかります。それを予防するために、いま腹筋運動をしている両ひざの間にボールをはさみましょう。

太ももの内側の内転筋を使って足を閉じながら、お腹をへこませて上体を引き上げます。腹横筋を鍛える効果もアップ。コルセット効果がアップして、より腰痛を改善することができるのです。

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