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中田敦彦が手相整形で追加した「覇王線」とは?

整形といえば、見ためを気にして行うというのが相場でした。しかし、そんな常識を覆す整形が韓国で流行しているといいます。それが「手相整形」。そして、覇王線の手相整形によって見事に復活したのがオリラジの中田敦彦さんなのです。『100秒博士アカデミー』で紹介されていました。



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覇王線の手相整形で完全復活したお笑い芸人とは


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中田敦彦が手相整形で覇王線を追加

じつはこの手相整形、韓国の若者の間で大人気。なかでも女性人気なのが「結婚線」をひく手相整形です。男性に人気なのは「財運線」をひく手相整形といいます。

手相整形の手術方法は、電気メスで手の平を焦がして人工的にシワを作るもの。手相を整形することで、運気がアップすると考えられています。手相整形の手術費は日本円でおよそ「8万円(84万ウォン)」です。

そんな手相整形をした人が、オリエンタルラジオの中田敦彦さん。中田さんの場合、手相整形ので左手に3本のシワを追加しました。この手相は「覇王線」と呼ばれるものです。


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中田敦彦が手相整形したどん底時代

手相の覇王線は「史上最高の筋の持ち主」「億万長者家の相」といわれ、大金持ちになれる可能性があるといいます。実際に、手相整形の覇王線の効果はあったのでしょうか?

中田さんが覇王線の手相整形したのは「どん底」時代。武勇伝で一気にブレイクしてゴールデン番組も持たせてもらったものの、それらがぜんぶ終わったしまって仕事が減っているときでした。

そして、手相整形した翌年、相方がチャラ男でブレイク。結果的におこぼれで仕事も増え、なんだかんだでその翌年には結婚もできました。いまも仕事を続けられている事を考えると手相整形で覇王線を「入れてよかった」と考えています。

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