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うずらの卵はゆで方次第でプチトロ食感になる

1個10円で買える栄養豊富な「うずらの卵」。うずらの卵はゆで方次第でプチトロ食感になり、じつにおいしく食べられるのです。そんなうずらの卵のゆで方は、フライパンに大さじ2杯の水を入れてフタをする方法になります。『ためしてガッテン』ので取り上げられていました。



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うずらの卵はゆで方次第でプチトロ食感になる

うずらの卵はゆで方が難しい

ラーメン店でトッピングされるトロトロの半熟味付け卵は、そもそもどうやって作るのでしょう? ポイントは急加熱と急冷。沸騰したお湯に卵を入れたら、氷水で急速に冷やします。卵に余熱が残ると、黄身が固まってしまうからです。

とはいえ、これと同じゆで方をしてもうずらの卵は鶏卵の4分の1サイズ。少しでもゆで時間が長ければ黄身まで固まってしまいますし、逆に短いと白身がうまく固まりません。うずらの卵はゆで方が難しいのです。

そこで、うずらの卵をプチトロ食感にするゆで方を紹介しましょう。まず用意するのはフライパン。ここにお尻にヒビを入れたうずらの卵10個と大さじ2杯の水を入れます。そして、フタをして強火で2分50秒ほど加熱するのです。

うずらの卵はゆで方でプチトロ

なぜこれが急加熱になるかというと、強火で加熱をすると少量の水が水蒸気になります。この水蒸気が冷たい卵に当たって「凝縮熱」という、大きな熱エネルギーを卵に渡して水滴に戻るのです。この繰り返しで、100度の熱湯で卵をぐつぐつ煮るよりも、ずっとすばやく表面に火を通せます。

しかし、このままだと熱がどんどん中心へと伝わってしまって、黄身まで火が通ってしまいます。そこで利用するのが「塩を入れた氷水」です。塩を入れることで水が凍る温度が下がるので、液体でも0度を下回ります。

水100mlに塩を大さじ2杯、氷を10個を入れたボウルに、加熱したうずらの卵をすばやく投入。殻のままかき混ぜながら急冷させてください。そのまま冷蔵庫で8時間つけ込めば完成。これがうずらの卵のプチトロ食感のゆで方です。

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