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8割は勘違い!?セルフチェックで加齢臭対策

自分では気づかないのが体の臭い。そして、年齢とともに気になるのが「加齢臭」です。オヤジ臭といわれて広まりました。とはいえ、病院に相談する患者の8割は、じつは本人の勘違いだとか。加齢臭を自分でチェックする方法と、たった30秒でできる加齢臭対策を紹介しましょう。



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8割は勘違い!?セルフチェックで加齢臭対策

加齢臭を自分でチェックする方法

加齢臭の原因は、ノネナールという物質。皮脂腺から出る脂肪酸と過酸化脂質が結びつき、分解・酸化して発生します。

じつはノネナールは、若いときから男女関係なく発生しています。しかし、老化やストレスで増える傾向があり、それが加齢臭と認識されるのです。とくに女性は更年期で多汗症になったときや、閉経して女性ホルモンが減って男性ホルモンが優位になったときに発生しやすくなります。

それでは、加齢臭とはいったいどんな臭いなのでしょう? それは朝起きたときに、試すことができます。一度、新鮮な空気を吸って鼻をリフレッシュさせたら、枕の臭いをかいでみましょう。そのときに、古本やろうそくのような臭いがしたら加齢臭です。

たった30秒でできる加齢臭対策

お年寄りと身近に接している人なら、そんなに違和感がないでしょう。核家族化やライフスタイルの変化で、こうした臭いをかぐ機会が減ったために気にする人が増えたとも考えられます。

じつは病院などに相談する患者の8割は、じつは加齢臭でないといいます。あまり心配しすぎないことが肝心です。

それでは、加齢臭対策はどのようにすればよいのでしょう? 加齢臭が発生しやすいのは、じつは胸と背中の中心部分です。

ここに毎朝30秒ずつ温かいシャワーを当てれるだけで、加齢臭を防ぐことができます。あくまでも温水を当てるだけ。冬などは、熱い濡れタオルで胸と背中をぬぐうだけでも効果があります。

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