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9人に1人が経験している便失禁の症状とは?

じつは500万人が悩んでいるというのが「便失禁」。500万人という数字は、実際に生活に支障があるという人数です。そのうち75%は誰にも相談していないとか。医師に相談しているのもわずか10%だけといいます。その具体的な便失禁の症状を見ていきましょう。12月10日放送『ためしてガッテン』の「便漏れ500万人の衝撃」で紹介されていました。



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便失禁の症状とは?

9人に1人が便失禁を経験

番組では2,774人を対象に、便漏れに関するアンケートを実施。9人に1人が年に数回以上、便失禁を経験しているという驚きの結果になりました。

77歳の男性は4年ぐらい前から便漏れに悩んでいます。週に多いときで3回、少ないときで1回のペースです。便もれはほとんどは夜におきていて、下着だけならよいものを、ときにはパジャマやシーツまで汚れてしまいます。

とはいえ、後処理はばれないように自分1人。恥ずかしくて家族に話せないどころか、かかりつけの医師にも相談していません。

72歳の女性は、数か月前に便漏れを経験しました。時間のかかるジャム作りの作業を立ってしていると、なんでこんな臭いが…と異臭に気づきます。

ふと足元を見ると、直径2cmくらいの自分の便を踏んでいたのでした。ズボンをはいていたのもかかわらず、出てきてしまったようです。恥ずかしくて旦那さんにばれないように、徹底的に掃除をしたといいます。

10代から便失禁に悩む男性

やはり歳をとると便も漏れやすくなるのでしょう。しかし、そんなケースばかりではありません。41歳の女性は、4年ほど前から便漏れに悩んでいます。37歳のときからです。

回数にして月1~2回ほど。4年のあいだに回数は増えてきたといいます。急にもよおして、ベビーカーが入れるトイレを探しているうちに、出ちゃったという感じとか。そんなに長い時間もたたずに漏れてしまいます。もちろん、誰にも相談していません。

53歳の男性は、10代のころから40年以上も便失禁に悩んできました。朝の通勤電車の中とか乗り継ぎとか、そういうときに急に来るときがあります。たれるとまでは行かないものの、下着は汚してしまうとか。会社に下着の取り置きがあれば着替えますが、ない場合は自分で洗っています。

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