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小腸と大腸が人間にとって最も大切な臓器だった

人間にとって最も大切な臓器は小腸と大腸と考えることができます。口から肛門までの消化器を1本のちくわのような構造と考えると、口も食道も胃もただ食べ物が流れていくだけ。小腸と大腸で初めて栄養や水分が吸収されます。すなわち、体の外部から何かを取り入れる唯一の場所が小腸と大腸なのです。



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腸は人間にとって大切な臓器だった

トライアスロンは3.8km泳いで180km自転車に乗り、最後にフルマラソンを走る競技。このトライアスロンにおいて、身体の能力で何が一番大切でしょうか? じつは消化器、つまり「腸」なのです。

というのも、トライアスロンで最後に動けなくなるのは、お腹が受け付けなくなること。ここから栄養が吸収されなくなると前へ進めくなります。腸は人間にとって、とても大切な臓器なのです。

腸の種類は「小腸」と「大腸」の2つです。十二指腸や空腸、回腸などは小腸の中に含まれています。また、盲腸や虫垂などは大腸に含まれるものです。はたして、それぞれどんな役割を担っているのでしょうか?

小腸と大腸は外部と接触する器官

簡単にいうと、小腸は栄養を吸収する場所、大腸はウンチを作る場所です。このため、大腸がなくなっても人間は死にません。どろどろで出てきた小腸からのものを、水を吸収してウンチにしているだけだからです。

小腸の長さは7~9m、大腸は1.5mほど。それでは、表面積はどれくらいになるでしょう? ちなみに、人間の皮膚は1.6平方メートルくらいです。なんと腸の表面積は200平方メートル、テニスコートのシングルス用くらいあるのです。人によってはダブルスのコート、つまり300平方メートルあることもあります。

そして、小腸と大腸は体の内側のように考えがちですが、じつは外側でもあるのです。口から肛門までの消化器官を「ちくわ」のような構造と考えてください。口から入ったものは、栄養と水分を吸収されてウンチとなって排泄されます。つまり、小腸と大腸は外部と接触する器官でもあるのです。

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