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大腰筋トレーニングでお腹まわりをダイエット

お腹まわりをダイエットするなら、最初にやるべきは腹筋運動ではなく大腰筋トレーニングです。じつは大腰筋が衰えると骨盤が後傾して内臓下垂が発生。お腹まわりのお肉の原因となります。だからこそ、大腰筋トレーニングで骨盤の角度と位置を正しく調整することが大切です。



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大腰筋トレーニングでお腹まわりをダイエット

大腰筋トレーニングが効く理由

加齢や生活習慣によって体を支えていた筋肉群が衰えると、本来の正しい姿勢を維持することが難しくなります。この筋肉の衰えがもっとも顕著に現れるのが骨盤です。

筋肉の衰えで骨盤の角度が変わると、骨盤下部が前にせり出してきます体の横から見ると骨盤全体が寝た状態。内臓の受け皿のようになってしまって、内臓下垂がおきているのです。

そんな内臓下垂の原因となるのが、骨盤や背骨など体の中心部を支えている大腰筋の衰え。大腰筋がゆるむと、骨盤下部が前にせり出してしまうのです。これが大腰筋トレーニングがお腹まわりダイエットに効く理由になります。

大腰筋トレーニングで骨盤調整

大腰筋は背骨と足の付け根を結んでいるインナーマッスルです。大腰筋が衰えて背骨を支える力がゆるんでしまうと、背骨が曲がって骨盤の角度が後傾してしまいます。

このため、お腹まわりのダイエットには、体の一番ベースとなる部分である骨盤まわりの姿勢を正すことが最初の大事なステップ。そのターゲットとなるのが大腰筋というわけです。

逆にいえば、大腰筋をトレーニングすれば骨盤の角度と位置を正しく調整できるということ。体の奥の土台が整って、内臓の位置やお腹まわりの太さが改善します。すなわち、大腰筋トレーニングでお腹まわりがダイエットできるのです。

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