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合谷(ごうこく)を押せば高血圧が解消できる

魔法のツボと呼ばれる「合谷(ごうこく)」を押すだけで見事に血圧が下がります。左右の手の合谷を交互に5分ずつ、1日2回押すだけで高血圧が解消できるのです。詳しく見ていきましょう。『金曜日のスマたちへ』の「大ブーム!ふくらはぎ健康法」で紹介されていました。



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合谷(ごうこく)を押せば高血圧が解消できる

合谷は東洋医学で万能のツボ

手の親指のラインと人差し指のラインが交わる三角形の部分に「合谷」というツボがあります。これこそが魔法のツボ。この合谷を押すことで、上半身の血行がよくなるため、血管が広がって血圧が下がるのです。

実際、合谷のツボを押す前に最高血圧と最低血圧が「160の94」だった人で実験。合谷を押したあとには「144の91」に改善したのです。高血圧で悩むタレントのクリス松村さんも「123の96」だった血圧が、見事に「119の84」に下がりました。

この合谷というツボは東洋医学では、万能のツボといわれるもの。肩こりや頭痛、疲れ目、歯痛、腰痛などの症状に効くといわれます。

合谷の位置は人差し指の付け根

合谷のツボを1人で押す方法

合谷のツボを1人で押す方法は、手の甲側の親指と人差し指の付け根のくぼみに、反対側の親指で挟むようにして押します。これで合谷に強めの刺激を与えるのです。多少の痛みは我慢して押し続けてください。

合谷のツボ押しは、左右の手を交互に5分ずつ、1日2回行います。合谷を押していると次第に血行が良くなって、首や肩がポカポカと温かくなるはず。そのうち顔が熱くなるのが感じられるでしょう。

これこそが合谷の効果。血行がよくなっている証拠です。合谷のツボ押しを1日2回ほど行っていれば、高血圧が解消されるでしょう。


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合谷の正しい位置の見つけ方

合谷の正しい位置の見つけ方を紹介しましょう。ツボは数多くの神経が集まっているところ。神経は骨の近くを通っているので、骨をたどっていくと、合谷のツボの位置はすぐに見つかります。

まず親指と人差し指が接している付け根を探ってください。人差し指側の骨のキワにややくぼんだ部分があるはず。そこが合谷の位置です。ただし、そのまま押しただけでは十分とはいえません

ツボ押しで重要なのは押す角度。骨の内側に指を入れて、押し上げるように押します。ツーンと痛気持ちいい感じがあれば、それが合谷のツボ押しの正しい角度。ツボは正しい位置を見つけて、正しい角度で押されたときに最大の効果を発揮します。

合谷と腹式呼吸の組み合わせ

合谷に腹式呼吸を組み合わせることで、血圧を下げる方法もあります。それが、合谷を3分間指圧したあとに、腹式呼吸を3分間行うというもの。この組み合わせが血圧効果作用をより強めてくれるのです。

まずは、合谷を痛みを感じるくらいの強さで3分間指圧。反対側の手も同じように3分間指圧します。そのあとに行うのが腹式呼吸。鼻から吸って口から吐く呼吸を、ゆっくり行います。

腹式呼吸は吸うときにはお腹をふくらませ、吐くときにはへこませる呼吸法です。とくにゆっくり吐くことを意識してください。この腹式呼吸を3分間繰り返すことで、血圧を下げることができます。

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