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カレーは健康の秘訣!認知症の予防効果もある

じつはカレーライスと健康には、深い関係があります。脳卒中の発生率が高かった長野県を、日本一の長寿県に変えた医師がその理由を3つ挙げていました。『主治医が見つかる診療所』の「カレーを食べて健康になるSP」で紹介されていました。



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カレーは健康の秘訣!認知症の予防効果もある

カレーで健康になる理由とは

カレーで健康になる理由1つめは「高血圧の予防」です。カレーの刺激は高血圧によくないイメージがあります。しかし、カレーは塩分が少ないので高血圧患者におすすめの食事なのです。

カレーで健康になる理由2つめは「動脈硬化の予防」。動脈硬化の予防にはカレーに野菜を加える必要があります。トマトやニンジンなどの緑黄色野菜はカロテノイドと呼ばれる色素が含まれています。

カテロノイドには、抗酸化作用や抗がん作用があるといわれているもの。抗酸化力がアップして動脈硬化の予防につながるのです。しかも、カレーと一緒に煮込めば野菜の栄養がすべて溶け込みます。野菜をサラダで食べるときのドレッシングなど、余計な塩分も減らせるのです。

健康的な老後にカレーが役立つ

カレーで健康になる理由3つめは「認知症のストップ」。その秘密は、カレーを黄色くさせているターメリックにあります。ターメリックに含まれる黄色色素がクルクミン。クルクミンには、脳内の神経細胞の損傷を修復してくれる作用があるのです。

認知症の原因の1つとして考えられている、脳内にできるしみがは「アミロイドβ」が脳内で沈着することで発生するもの。金沢大学の研究によると、クルクミンはこのアミロイドβを分解する効果があることがわかったのです。

このようにカレーは健康的な老後にも役立つということ。カレーライスと健康には、このような深い関係があるのでした。

■『主治医が見つかる診療所』
【カレーを食べて健康になるSP】

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