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ドローインのやり方は丹田の意識が重要ポイント

ドローインのやり方は、簡単にいえばへこませたお腹をキープするだけ。お腹に力が入ったドローインを続けることで、腹横筋と呼ばれるお腹のインナーマッスルが鍛えられます。ドローインのやり方をマスターすると、日常生活のさまざまな場面で取り入れることが可能。ドローインのやり方を見ていきましょう。



ドローインのやり方は丹田の意識が重要ポイント

ドローインのやり方をマスターする

まずはドローインの基本的なやり方からマスターします。肩幅くらいに足を開いて立つか、または足を骨盤の幅くらいに広げて仰向けに寝てください。仰向けのときは、ひざを直角になるように曲げておきます。

ここで背筋を伸ばして胸を張り、息を大きくゆっくり吸い込んでください。ドローインは、このときお腹はへこませたままにすることがポイント。胸をふくらませるように肋骨を大きく開いてたくさん息を吸い込むのです。

そして、息をゆっくり吐いていきます。このとき、さらにお腹をへこませるように意識するのがドローインのコツ。こうして、お腹をへこませたまま呼吸を続けます。肛門を締めるイメージでお尻にも力を入れると効果的です。

ドローインのやり方で意識する丹田

ドローインのやり方で意識するのは、気の集まる場所とされている「丹田」になります。丹田はへその5cmほどの下腹部。丹田に向かって腹圧をかけるように、お腹をへこませるのです。

お腹をへこませた状態を、なるべく長く続けることがドローインの基本。最初は10秒くらい続けることを目指します。徐々に時間を秒数と伸ばして、30秒ほど続けられるようになれば、ドローインのやり方をマスターしたといえるでしょう。

ドローインのやり方をマスターしてしまえば、姿勢を選ばずに実践できます。電車や信号待ちで立っているときでも、イスやベンチに座っているときでもすぐにドローインが可能。日常生活のさまざまな場面でインナーマッスルを鍛えられます。

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