ナイス!シニア
40代からの医療情報…現役看護師が監修

ふくらはぎストレッチはデスクワークにはマスト

下半身には重力の影響で70%もの血液が集中しています。椅子に座ったままの姿勢が長いとこの血液がよどみ、心臓への血液の戻りが悪化。すると心臓は、より強い力で血液を送り出すことになるのです。これが高血圧につながります。デスクワークが長い人は、時おりふくらはぎをストレッチしましょう。



スポンサーリンク
ふくらはぎストレッチはデスクワークにはマスト

ふくらはぎストレッチのポイント

ふくらはぎには全身に血液を循環させるポンプのような働きがあります。ふくらはぎが「第二の心臓」とも呼ばれるのはこのためです。椅子に座ったままの姿勢はその機能を阻害してしまうため、血行不良をおこす可能性があります。

そこで、長時間座ったままの姿勢が続くときは、ふくらはぎストレッチを行うのがおすすめ。足の血行のみならず、全身の血行をよくしてくれます。心臓への血液の戻りがよくなり、心臓の負担は軽減。血管が広がって血圧が下がるのです。

ふくらはぎストレッチのポイントは、ふくらはぎの筋肉に加えて太もも裏の筋肉も伸ばすことにあります。というのも、下半身の血液ポンプ機能はおもに裏側の筋肉が主導しているからです。

ふくらはぎストレッチは片足あぐら

ふくらはぎストレッチは、両足を伸ばして座る長座から片足だけあぐらをかくように曲げたら準備完了。座骨を意識して、体重が均等に乗るように座ります。バランスがとれない人は、伸ばしている足のひざを少し曲げてもOKです。

この体勢で背筋を伸ばしたら、上体を前に倒して足裏全体をストレッチ。前に倒すといっても、背筋を伸ばして骨盤から少し前に倒すくらいで、ふくらはぎと太もも裏は十分にストレッチされます。

体が硬い人はお尻の後ろに手をついた体勢で、背筋を伸ばすだけでもふくらはぎのストレッチ効果アリ。左右それぞれ15秒ずつストレッチします。デスクワークが多い人は、意識してふくらはぎをストレッチしましょう。

■「ふくらはぎ」おすすめ記事
1日10分「ふくらはぎ健康法」で血圧を下げる!!
ふくらはぎ健康法は椅子に座りながらすぐできる
「ふくらはぎ」を揉んで「肩こり」を解消!!
ふくらはぎのむくみに重大な病気が隠れている
長寿の秘訣「腓腹筋」を鍛えるつま先立ちスロー体操
ふくらはぎ健康法はイスに座っててもできる!
血圧を下げるには1日10分ふくらはぎマッサージ
血圧が高い人はふくらはぎを筋トレするとイイ
エコノミークラス症候群はふくらはぎ痛や膝裏痛

この記事をシェアする


あわせて読みたい記事