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深い呼吸が身につくアンチエイジングヨガとは?

深い呼吸をするために重要なのは横隔膜と胸郭です。そこで、深い呼吸が身につくアンチエイジングヨガは、肺を取り囲む筋肉を効果的に柔らかくします。すると、胸郭と横隔膜が動きやすくなり、自然と深い呼吸ができるようになるのです。『主治医が見つかる診療所』で紹介されていました。



深い呼吸が身につくアンチエイジングヨガとは?

深い呼吸が自然と身につくヨガ

アンチエイジングヨガのやり方は、まず足を肩幅よりやや広めに開いて、つま先を45度に外に向けます。そのまま大きく胸を張って背すじを伸ばし、ゆっくり息を吸ってください。

ゆっくり息を吐きながら、尾てい骨を両足のかかとのあいだにまっすぐ下におろすようにひざを曲げます。ポイントは、できるだけ息をゆっくり吐くこと。できる範囲で腰を下ろしたら、両手で太ももを3回叩きます。

そして、今度はゆっくり息を吸いながらひざを伸ばし、最後はゆっくり息を吐きながらお尻を3回叩いて1セットです。このしゃがんで立っての繰り返しを、1日2~3セット、空いた時間に行うだけで深い呼吸が自然と身につきます。

自然と深い呼吸になる鳥のポーズ

さらにもう1つ、自然と深い呼吸になるアンチエイジングヨガを紹介しましょう。これは「鳥のポーズ」といって、胸の前側を開いて肩の前側も開くことで深い呼吸ができるポーズです。

足を腰幅に広げて立ったら、手は後ろで組んで手の平を合わせます。ここでいったん息を吐いて、息を吸いながら手を下にグーッと伸ばしてください。続いていったん息を吐いたら、息を吸いながら右足を一歩前に出して体重を右足にのせて左足はつま先立ちに。同時に両腕をグーと下に伸ばして胸をできるだけ開きます。

そのまま5秒間キープ。このあいだ、息は止めずに軽く呼吸を続けます。右足を戻したら足を替えてもう一度。毎日、左右1回ずつ行えばOKです。

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